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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ジョーカー 《ネタバレ》 何とも哀しい映画だ。バットマンにあまり詳しくない私が感じたのは、他の人も言っているようにタクシードライバーのような映画だ。よりファンタジーな感じだが。妄想なのか?現実なのか?ラストは本当に笑っていたと何かで聞きましたが、それでも整理できません。ただ、圧倒的な雰囲気と演技力でおもしろかったです。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2020-03-29 00:52:42) 2. 新宿スワン イマイチな話を、役者たちが無理に盛り上げようとしているように感じて痛々しい。これは単純にストーリーが悪いかと。[インターネット(邦画)] 3点(2019-03-09 21:25:06) 3. ジェイソン・ボーン 渋みが増したジェイソン・ボーンが観られてうれしいが、それ以外は既視感が拭えない。これでリセットと言う事で次回を期待します。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-07-23 00:46:16) 4. 謝罪の王様 《ネタバレ》 割とちゃんとしたストーリーの映画になってた。クドカン特有のどうでもいい事をしつこく長くは感じなかった。岡田くんのキャラが一番おもしろかったかな。最後のミュージックビデオはマイナスだな。[ブルーレイ(邦画)] 4点(2014-07-07 00:07:07) 5. ジャンゴ 繋がれざる者 《ネタバレ》 いやー長かった。でも、タランティーノらしさは満載です。最後はディカプリオを撃ったとこでまとめればいいのに・・・ 「ジャンゴーー」の音楽すごくいいな。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-08-24 23:39:11) 6. J・エドガー 《ネタバレ》 フーバーと言う人物に非常に興味があったので鑑賞。率直な感想はやっぱり謎が多くて、よくわかんないんだなと感じた。個人的にはどんな裏工作をして権力を築いていったのかに興味があったのだが、プライベートな話が深く描かれていた。その中でゲイだと言う説を盛り込んでいるので、その色が全体を通じて強い。ディカプリオは文句なく良かったけど、好みが分かれる作品かな。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-09-09 01:19:42) 7. 十三人の刺客(2010) 《ネタバレ》 序盤から稲垣吾郎の残虐さや映像が強烈。ストーリーに意外性や新しさはないけど、討ちがいのある悪役なので最後までテンションが落ちなかった。合戦も迫力十分でお腹いっぱい。オリジナルは未見ですが、三池監督の良さは出てると思う。やはり邦画のエンターテイメントは時代劇だなぁ。[映画館(邦画)] 8点(2010-11-03 21:08:04)
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