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【製作年 : 1900年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ジュピターの雷鳴 《ネタバレ》 これは結構ヒドイんじゃないかなぁ・・・(汗) ただ舞台の上で暴れまわっているだけの内容。 ついでに、付けられた音声もまたヒドイ。 猿かよ!って感じ。 火薬をふんだんに使っているが、雷鳴では断じてない! いや、待てよ?! 稲妻みたいな道具持ってたから、一応、雷鳴になるのかな? いやいや、違う違う! おかしい!![インターネット(字幕)] 1点(2010-05-09 00:17:41)《改行有》 2. 地獄のケーキウォーク踊り これまで観たどのメリエス映画よりも画質がしっかりしている、というのが第一印象。 内容はミュージカル。 かつての首ちょんぱホラー映画からミュージカル監督へと転向した模様(笑)。[インターネット(字幕)] 2点(2010-05-04 06:00:33)《改行有》 3. 地獄の鍋 むむ?? これはちょっと酷いんじゃないかなぁ。 まあ題名と中身は関連してるけど、彩色されたという以外に見所はないです。[インターネット(字幕)] 1点(2010-05-04 05:42:45)《改行有》 4. 常識はずれの新たな争い これはホラーですね。 この頃からバラバラ死体事件はあったんだと思いました。[インターネット(字幕)] 3点(2010-05-04 05:07:32)《改行有》 5. ジャンヌ・ダルク(1900) 1900年にこれだけの作品を作っていたこと自体が驚愕の事実。 110年前の動く写真を観られるだけで、何だか鳥肌が立つ。 話はよく分からず、要するに女性が燃やされるという「ジャンヌ・ダルク」の内容。 「ジャンヌ・ダルク」の前知識があっても、よく内容が分からないという、これぞまさにジョルジュ・メリエス・マジック!(笑)[インターネット(字幕)] 3点(2010-05-04 04:06:14)《改行有》
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