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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  シン・仮面ライダー 《ネタバレ》 ラスト、意識だけの存在となった本郷健が一文字隼人に言う「風を感じさせてくれ・・・」と言う台詞を聞き、 まだ幼い頃に原作漫画を読んだ時の記憶が忽然と且つ鮮明に蘇って来て驚いた。 私自身がバイク乗りと言う事も多分に影響している事は否定しないが、「シン・ウルトラマン」よりも 遥かに面白かったと思った次第。[映画館(邦画)] 7点(2023-05-08 10:18:35)《改行有》

2.  シャン・チー/テン・リングスの伝説 《ネタバレ》 期待以上でも無く、期待以下でも無く...と言う微妙な結果。 アジア系のヒーローと言う意味では斬新だし、殊更にお隣の国を誉めそやす様なあからさまな演出は無かったので、 観ていて心地よかったのは事実。 ただ、個々の俳優陣のファンの方々には本当に申し訳ないのだけれど、幾つかどうしても気になってしまった事有り。 トニー・レオンの髪型 ⇒もう少し何とかならなかったのか? 悲しき悪の棟梁があの様な場末のサラリーマンみたいな髪型(7:3分け)って如何なものか? 主人公の容姿 ⇒さえない外観だけど実は無茶苦茶強いって本当は燃えるポイント、でも私にはどうしても彼の顔がお隣の国の棟梁(の若い頃)に見えてしまって仕方が無かった。 まさか狙ってオーディションで人選したとは思えないが・・・ ヒロインの容姿 ⇒オークワフィナに罪はない、それだけは確か。だけれどもう少しヒーロー物らしい華やかな雰囲気の女優さんに頼めなかったのか・・・  主人公妹の容姿 ⇒キレの有るアクションは見応え充分、でも、でも...片桐はいりに見えてきてしまい困った。 と、好き勝手な事を書かせてもらったけれど、これからのMarvel Chinematic Univerceの新しいメンバーとして登場人物の皆様には頑張って頂きたいと思います。[インターネット(字幕)] 6点(2021-11-15 15:51:39)(笑:1票) 《改行有》

3.  死霊館のシスター 呪いの秘密 《ネタバレ》 丸の内ピカデリーのDOLBY CHINEMAにて鑑賞。 この手の作品は映像だけじゃなく音響も物凄く重要だと思っているので、この点では大正解でした。 地元さいたま市のDOLBY CHINEMAは既存シネコンを改装した仕様で、劇場自体の筐体が華奢なのか 過去観た作品全てで重低音域でビビりが発生し残念だなと思っていた所、丸の内は音響が素晴らしいと聞いていたので、 時間が合った事も有り鑑賞を決定。 いやはや素晴らしい音響でした。流石バブル期に建てられた頑丈な建物だけあります。 肝心の作品の感想です。 実は「死霊館~」シリーズ未鑑賞で予備知識皆無と言う無謀な状況でしたが、 私は映像と台詞から前後関係を自分なりに咀嚼しながら映画を観るのが好きな方なので結構楽しめました。 無宗教が普通の日本では絶対に作られない作品だなぁと思いつつ、ヴェラさんの歳の離れた妹、タイッサさんも可愛くて眼福でした。 [映画館(字幕)] 5点(2023-10-25 08:56:34)《改行有》

4.  事故物件 恐い間取り 《ネタバレ》 皆さん同じ事を考えながら本作を鑑賞された様で、 他レビュアー諸氏の文章を読んで思わずニヤリとしてしまいました。 少し趣向を変えて以下の様にレビューしてみます。 ・前半の主人公が事故物件に住まわざるを得なくなる迄の描写、 売れない若手芸人の悲哀と併せて上手く綴れていた +5点 ・物件3迄の怖がらせ方、特に2人同時に車に轢かれる描写は中々怖かった +3点 ・物件4、主役男女2人が死んでしまうラストだったなら、 広げた風呂敷を全く畳まない、後味は最悪だけど大胆な興味深い作品になっていた筈 +5点 ・同じく物件4、何ですかあの軽〜いラストバトルは? 他に収拾のさせ方が無かったのかも知れないけれど、 あの様な洋画チックな終わらせ方はないでしょう。軽すぎる −100点 ・その後の主役男女2人を安易に幸せにさせなかった幕引き、 中田秀夫らしさはこの位か +50点 ・嬉しい発見、ヒロインを演じた女優の奈緒さん(何故か名字無し)。 私は例えるならタチアナ・マズラニーの様な、絶世の美女では無いああいったタイプに弱い様です +42点 と言う事で+5点、以上![映画館(邦画)] 5点(2020-10-10 09:02:20)《改行有》

5.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 柳の下にドジョウはそうそう居ない。 如何に「シン・ゴジラ」が画期的だったかを再認識する為の作品の様。 奇をてらった大胆な、言い換えると中途半端なカメラアングルも終盤はイラっとしてくる。 最新の映像技術を用いて往年のヒーローを改めて映像化するには、 二番煎じ的な方法ではやはり新鮮味は感じられない。[インターネット(邦画)] 4点(2022-11-21 16:02:05)《改行有》

6.  JOLT ジョルト 《ネタバレ》 主役のケイト・ベッキンセールが何故にあれだけ強いのか説明不足な上に、 アクションシーンも細かいカット割りの連続なので残念ながら強そうに見えない。 続編有り有りの終わり方だったが、果たして作成されるのかは疑問。[インターネット(字幕)] 4点(2022-04-19 17:55:03)《改行有》

7.  ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 《ネタバレ》 新作が観られたのは嬉しいが、頭の中では終始「違うんだよなぁ、これじゃないんだよなぁ」と言う思いが渦巻いていた。 思えば1年程前だったろうか、今も動画サイトで観る事が出来るが本作のプレ予告は人間が一切登場しない、ジュラ紀か白亜紀の恐竜の様子が延々と続く、それはもう新作に向ける期待を煽る素晴らしい内容だった。 私が本シリーズに期待しているのは、とにかくスクリーン狭しと恐竜たちが縦横無尽に暴れまわる映像で、何処かで観た様なスパイ映画 の一部をコピーした様な映像等では絶対に無い。 新旧3部作の俳優陣総出演は本シリーズのフィナーレに相応しいのかと思うが、総じて期待以下だったと言うのが正直な所。 いっその事、御大フィル・ティペット氏にここは奮起頂き、改めてCGでは無くコマ撮りアニメで恐竜だけ(人間など要らん)が大挙出演しスクリーンで暴れまわる「シン・ジュラシックワールド」を15分の短編でも良いから作成して頂きたいと思ってしまった。 最後に、恐竜を世に放ち世界中を混乱に陥れた張本人が刑務所に入る訳でも無くのほほんと山奥で暮らしているのは、絶対におかしいと思うぞ。[映画館(字幕)] 3点(2022-08-24 16:39:54)(良:3票) 《改行有》

8.  シークレット・ランナー 《ネタバレ》 「どう決着を付けるのか?」それを見届けたいが為だけに最後まで観てしまった不思議な映画。 謎解きはエラくあっさりしているし、前半のミステリー仕立ての展開は何だったの?と正直思う。 でも、本作を通じてカーリー・チェイキンと言う女優さんを発見したので良しとする。 (彼女見たさに某配信サイトにて「Mr. ROBOT」鑑賞スタートしました)[CS・衛星(字幕)] 2点(2022-02-01 10:46:48)《改行有》

9.  シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 《ネタバレ》 平均的を下げてしまい、申し訳ありません。 結論から書くと、私に取ってはとんでもない駄作です。 26年もの歳月と莫大な費用を掛けて、あの滅茶苦茶な TVシリーズ最終回をそのまま作り直しただけとしか私には思えませんでした。 お断りしておきますが、私は一連のエヴァシリーズのコアなファンでは有りません。 TVシリーズを観て、途中迄は表現するのが難しい位の高揚感を感じました。 「これはとんでも無い展開になる、どの様な幕引きをするのか?」と。 ...見事に裏切られました。 新たに劇場版として新作が制作される、今回はキチンと幕引きする様だ、と言う話を聞き期待して見た新劇場版。 あのTVシリーズ途中までに感じた高揚感にケジメを付けてくれるのか? その思いは前作「Q」でものの見事に裏切られました。 それでも私は、本作に僅かでも期待していたのですが… 理解出来ない、整理が付かない事ばかりです。 意味が判らない台詞・専門用語のオンパレード。 まるで仮想世界で繰り広げられているかの様な戦闘シーン。 前作までの戦闘シーンは一体何だったのか? 何故、何処かの撮影スタジオで戦う? 何故、教室やアパートの一室で戦う? 全ては主人公の脳内妄想なのか? ニアサードインパクトって本当に起こった事なのか? 百歩譲って終盤一連の戦闘シーンが異次元か何処かで繰り広げられていたとして、 最後の戦いが終わり、あの村の人々はどうなったのか? 何故、前作や本作の途中で絶命した人達が何も無かったかの様に駅のホームで談笑しているのか? 主人公は声変わりしてスーツにネクタイ、駅前のロータリーを楽しげに走り去って行くが、 何がどうしてこの様な展開になったのか? 仮に、終盤に主人公が口にする「Neon Genesis」が具現化したのだとしても、全てが余りにも説明不足過ぎる。 また、人智を超えた存在が人類を巻き込み戦わせ、最終的に新たな生命・世界創造の起源となる、 即ち、人類補完計画の原案はイデオンで既に見させて貰っています。 アプローチは違えど、「2001年宇宙の旅」「2010年」もエヴァンゲリオン=モノリスと捉えれば、同じ類の作品だと思えます。 私の様な一般の映画ファンに取っては、大変申し訳無いのですがこの点数です。[映画館(邦画)] 0点(2021-03-14 23:04:46)(良:5票) 《改行有》

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