みんなのシネマレビュー
チェブ大王さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 404
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ジャッキー・ブラウン 《ネタバレ》 色々工夫して見事に金を奪うのがよいが、たまたま成功した感があるように思う。 コンプトンの寂れた世界観をもっと際立たせてほしかった。[インターネット(字幕)] 3点(2024-06-09 14:19:55)《改行有》

2.  ジョイ・ラック・クラブ 《ネタバレ》 「男性脳」「女性脳」なんて言葉があるぐらいで、映画においても、男性は酷評しても女性が賛嘆するという極端に評価の分かれる作品があるようだ。これはその女性向けと言えそう。 例えば、敵国をやっつける英雄の話は、敵国とされる人にはあまり楽しめないように、この映画に登場する「悪の根源」である男性像を自分自身の中に投影してしまえば、ある意味で罪悪感・悪くすれば自分に対する根本的な嫌悪感をいだきながら視聴することになる。(女性が虐げられてきた歴史をひっくるめてかんがえれば、それは当然の仕打ちではあるのだが)あるいは無関心を決め込むか、この作品に反発するか。いずれにしても男性から高い評価を得にくいストーリーと思われる。仕方のないことだが、子を持つ母親の本当の気持ちは男性には計り知れない。 そんなことを考えさせられた。[地上波(字幕)] 5点(2019-08-25 19:27:41)《改行有》

3.  シコふんじゃった。 《ネタバレ》 私はマイノリティであろうが、男性の肌の露出が多すぎて生理的に受け付けられず視聴が苦痛であった。[地上波(邦画)] 1点(2019-08-24 22:26:02)

4.  シンプル・プラン 《ネタバレ》 ツッコミどころが多すぎてこういうのはちょっと苦手。 あんな簡単な場所に落ちた飛行機が見つからない、という事にはじまり、ひとつひとつの事件が不思議と未解決で終わってしまう。 使えないカネのために友達や兄弟も殺してしまった、という虚しさが、後味を悪いものにしている。この映画の狙いはそこにある、といえばそうなのかもしれないが。[地上波(吹替)] 5点(2019-01-01 23:03:26)《改行有》

5.  ショーシャンクの空に 良い意味で裏切られ、驚きの結末。 途中までは単なる「良い人」の人生なのかな、と思いきや・・・ 多くの方々が高得点をつけるのもうなずける。[DVD(字幕)] 8点(2018-01-01 17:15:06)《改行有》

6.  シベリア超特急 お正月で時間ができたのでやっと見ました! とはいえ、やはり人生の時間を損したようなキガスるのは、皆さんと同じで・・・[インターネット(字幕)] 0点(2017-01-03 23:56:03)《改行有》

7.  シックス・センス 《ネタバレ》 久々にDVDを借りて鑑賞。4,5回目か。 もちろんストーリーはわかっていたが、再度見てみると、多くのヒントがばらまかれている。 注意して見ていれば、それらはなんとなくの違和感ではなく、点が線になって見えてくるはず。 たとえば、ブルース・ウィリスは主人公以外とは言葉を「かわさない」。一方的にしゃべるだけである。 また、ドアノブに映る主人公の後ろにはブルース・ウィリスがいるはずであるが、写り込まない、といった細かい芸もある。 いずれにせよ、観客も「自分が幽霊である」ことに気づかず、「あれ、おかしいな」程度で済ませ、ラストを迎えてしまう。 考えてみれば世の中にも、後から言われれば沢山の伏線があったにもかかわらず、気付かずに見過ごしてしまうことは多い。 日頃から推理力、洞察力、観察力といったものをしっかり動員させておかねば、と変に気合が入ってしまった。[DVD(字幕)] 7点(2016-03-27 17:16:04)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS