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プロフィール |
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自己紹介 |
日々お気楽に過ごしているシビルエンジニアです。 映画のジャンルは好き嫌いありません。(ただし、SFは好きですが、ニセ科学は嫌いです) |
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1. ストリート・オブ・ファイヤー
現代版の西部劇とでも言うのだろうか。オープニングとエンディングが強烈で、それ以外の印象は薄い。でも、エンターテイメントとしては一級品だ。ついでに言うと、バイオレンスアクション映画の癖に、誰も死んでいないのは驚きだ(重傷はいるみたいだが)。
エレン(ダイアン・レイン)が劇中で歌う"Nowhere Fast","Tonight is what it means to be young"は、ダイアン・レインに歌って欲しかった。尤も、その場合にはこれほど強烈なインパクトとのあるオープニングにはならなかったろうから、結果オーライか。
特典となっている劇場用予告編でバックに流れる"Nowhere Fast"は酷いアレンジだ。アレンジ一つで全く変わってしまうんですね。[DVD(字幕)] 9点(2009-12-14 00:22:22)《改行有》
2. スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
シリーズ最終作とは思えない、あっけないストーリー(イウォーク族の逆襲、皇帝の死等)で少し落胆気味だ。まぁ、一応まるっと収まったから良しとするが。[DVD(字幕)] 7点(2009-10-03 00:44:49)
3. スター・ウォーズ/帝国の逆襲
同盟軍にとっても、ルークにとっても辛い状況の連続であり、ボコボコにされつつも力つきない不屈な精神にはすごいと思うぞ。[DVD(字幕)] 9点(2009-10-03 00:38:56)
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