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プロフィール |
コメント数 |
89 |
性別 |
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自己紹介 |
ここに限らず、よく「見る回数」に2回以上だとすごく見ているみたいに書いている人がいますが、気に入ったものであればレンタルでも二回、購入したものであればそこそこ気に入れば10回は見るのでたかだか2回以上で、すごく見た、すごく名作と言う神経がわかりません。 個々人の感性の違いなのでとやかく言うつもりはあまりないですが、2、3回でまるでものすごい回数見たかのように言うのは違和感を感じます。 |
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1. スター・ウォーズ<特別篇>
《ネタバレ》 作者が本当に描きたかったものと描いてしまったものの相違という点では興味深いものがあるが、
結果として出された「本当に描きたかったもの」が、視聴者が求めるものではなかったそれ。
スターウォーズは1977年頃にアメリカで公開されましたが、
その頃はCGはほとんどなかったため、ほぼ全編SFXで作られてます。
その、ルーカスが「拙い」と思っているSFXが非常に良く出来ていました。
変わってこの本作は1997年頃に公開されたもので、エピソード1に付随して、
エピソード4の一部にCGを付け加えたものになってます。
そのCGが非常にがっかりで興味を削ぐものとなっているのは致し方ないとしても、
元の1977年版がブルーレイ化されていないことが非常に萎え。
1977年版のDVDを探しても特別篇におまけとしてある超額縁しかないのが萎えです。
あれ(1997年)から25年経った今も元のほうがブルーレイ化されてないというのはもう絶望的なんですかね。
本編9点、CG1点でこの点数です。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2022-08-21 11:44:51)《改行有》
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