みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 聖者の眠る街 決してドラマティックな展開があったり、涙腺を刺激するような音楽が流れていたりするわけではないのだが、「心にまっすぐに伝わってくる作品」に仕上がっていたと感じた。10年も前の作品ですが、観客の心情を捉える作品は何年経っても色褪せないですね。7点(2003-10-25 22:39:53) 2. 戦火の勇気 『グローリー』の監督なんだ・・・ ←もこの作品もそうですが、主役級のキャスティングが弱い印象を受けました(デンゼルはハマリでしたが、皆さんが言うようにメグ・ライアンが、、、)。 あと、スコット・グレンが終盤に消えていったのが惜しい。 7点(2001-12-23 13:41:57) 3. セントラル・ステーション 作品を観てから一年近く経つのに、未だに鮮明にラストシーンが甦ってくる。素晴らしい作品です。 10点(2001-11-10 09:52:15) 4. セブン・イヤーズ・イン・チベット アジア系の子役って,はじめて見ました。めっちゃ上手かったですねー、あの子。ブラピと共演してても、演技に硬さがまったくない!7点(2001-06-22 10:53:20) 5. 絶体×絶命 新幹線で放映してたのを見て、面白そうだったので借りました。M・キートンがいい演技してました。借りて正解。 あと、オープニングクレジットが、すごくかっこええ!!8点(2001-06-22 10:42:08) 6. 世界中がアイ・ラヴ・ユー 全体的によかったと思うけど、ミュージカルに慣れていないせいか、途中からしんどかった。6点(2001-06-22 10:36:56) 7. 聖なる嘘つき/その名はジェイコブ どうしても「ライフ・イズ・・・」と比べてしまいます。いいストーリーだと思うんだけど、起伏がないのはちょっとつらかった。7点(2001-06-18 09:57:44) 8. セント・オブ・ウーマン/夢の香り 私が今までに見たアル・パチーノの映画の中で、1・2を争う作品だと思います。7点(2001-03-15 15:31:41) 9. セブン すばらしい脚本と、ダークな世界を求め続けた監督に脱帽。 9点(2000-09-28 14:20:32)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS