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プロフィール |
コメント数 |
602 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
お気楽映画小僧です。 (って、いいトシですが(笑) 原作なんてほとんど読まないですし、 役者や監督がどういう人でどんな作品を作ったかなんて知識も大してありません。 なので、それならば、その映画単体で観て、できるだけ素直にレビューしようと思います。 時に思いっ切りラジカルなことも書きますが、
「『創造すること』は『批評すること』なんぞ比べようもないほど偉大である」
ということは大前提。 どうぞ、大きな心で笑ってやってくださいm(_ _)m |
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1. セント・エルモス・ファイアー
青春群像活劇ですな。 しかし、能天気で明るいだけのストーリーでは全然ない。 挫折や悲しみを乗り越えて生きていく若者達それぞれのストーリー。 いやね、正直に吐露すると、デビット=フォスターの音楽聴きたさだけで観たんですよね、これ(^^; 音楽は言わずもがなですけど、映画自体もなかなか良かったです^^[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-19 11:13:21)
2. 戦場のメリークリスマス
大島渚の凄さもタケシの存在感も、しっかり伝わってくるんですけどね。 イマイチ引き込まれないんだなぁ。。。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-19 11:07:26)
3. セーラー服と機関銃
薬師丸ひろ子が機関銃をぶっぱなす。 薬師丸ひろ子が「快感」。 薬師丸ひろ子がチュ-をする。 薬師丸ひろ子のスカートがめくれる。 だから値打ちがある。 ただ、肝心なことに、薬師丸ひろ子のファンじゃなかったもんで(^^; つまらんかった。 「夢の途中」は名曲だけど、あの曲のタイトルを「セーラー服と機関銃」にしてしまうプロモーション。。。 当時の角川のやり方は凄かったなぁと(^^;[ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-15 19:26:03)(良:1票)
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