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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島 前作に続いてこちらもお子様向けかな。 でも4年の差でCGの雰囲気が格段に上がっていて、 見応えはありました。 前作と違って冒険ムービーとしてなりたっています。ちゃんとケガもしますし(笑) ファミリータイプの作品でしょう。 はて、前作のマックスとダイヤモンドはどこへ行ってしまったのでしょうか。[CS・衛星(吹替)] 5点(2021-05-17 02:10:00)《改行有》 2. SAFE/セイフ 情報なしで鑑賞したので面白かった! ただ女の子がもう少しだけ可愛げのある子だとなお良かったかなぁ。[地上波(吹替)] 6点(2020-12-14 01:18:04)《改行有》 3. 青天の霹靂 確かにベタですが良かったです、私好み。大泉洋さんが大好きなので期待とか関係なく鑑賞しましたが、ジーンとくる展開や構成で、カメラワークや終わり方も好きでした。監督の劇団ひとりさんはコメディアンとしては申し訳ないほど大嫌いなのですが、監督・脚本・俳優としてはベタな作風でとても良かったです。初監督にしてはセンスあったと思います、個人的には。ベタに泣かせます系映画が好みの方にはオススメします。[CS・衛星(邦画)] 8点(2015-04-16 20:35:41) 4. ゼロ・グラビティ 非常に息苦しくなる映画でした。映像的には文句なしですが、ストーリー展開としてはやや退屈。状況も登場人物も限られているので話の広がりが期待出来ない中、たった二つの可能性を見守るしかない感覚。面白くない訳では無かったが、、、尺が短くて良かった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-12-01 17:44:27) 5. 聖☆おにいさん 《ネタバレ》 これ映画館で上映したんですね。出来栄えとしてはOVA並ではないでしょうか。原作未読で話題物だったので少々ハードル上げて観てしまったかもですが、個人的には嫌いなユルさでは無かったものの、お金払って劇場でって代物では有りませんでした。CSで観られて良かった。思えば叶ってしまうお二人の、悟り開ききってない様な日々の様子が、長期休暇の昼下がりや夜更かしついでにぼ~んやり観るには良い作品。マッチ咥えて飛んでくるニワトリには笑ってしまった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2013-12-30 16:04:03) 6. 009 RE:CYBORG キャラの扱いが突飛で冒頭は面食らいましたが、慣れればスピンオフ的に別物として観られました。009がレーサーじゃなく病んでる高校生なのが一番びっくりしたけれど。008ももう少し活躍させて欲しかったし、002の羽部品とかも。でも加速装置の描写はなかなか良かったな。私は昔の白黒時代少しとカラーアニメしか観ていない原作知らずで、天使編とか神の声編とかよく知らなくてすみませんが、それらを監督風に解釈したって事でしょうか。無駄なエロスやロリコン的な部分が余計でしたが、つまらなくは無かった。でもポリゴンっぽい動きが邪魔だったかな。普通のアニメーションの方が良かったね。[CS・衛星(邦画)] 4点(2013-12-28 16:22:48) 7. 世界侵略:ロサンゼルス決戦 なーんにも考えないで観られる戦闘エンターテイメント映画。敵も宇宙人だからゲーム感覚。晩ご飯食べながら鑑賞。大統領が出てこないからか『インデペンデンスデイ』ほど「はいはい…よ!大統領!よ!アメリカ!」感はなかった。逆に油断していたので少年漫画さながらのベタな仲間意識に感動すらしてしまった。ただ、やっぱり緊張感ある時のウィットにとんだ会話は苦手。冗談言ってる余裕は無いはずなのに洋画ってこういう場面入れたがる。でも楽しめました。[地上波(吹替)] 7点(2012-07-29 20:27:14)
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