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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 全身小説家 《ネタバレ》 原さんの映画っていうのは本当に印象が強い、、、。彼の作品はどれも、見てから結構経つのに、いつまでも頭の断片にこびりついている。この「全身小説家」だと例の手術シーンが忘れられない。本人はOKしたんだろうけど、病院の方もよくまぁ許可したもんだなと感心する。井上光晴という作家を私は知りませんでしたが、彼を知らなくてもそれなりに興味深く見れる一本になってます。[ビデオ(邦画)] 6点(2008-10-26 00:07:39) 2. セイント 追っかけシーンはそれなりにハラハラした。セイントが変装の達人ということだそうだが、どう見てもバレバレ。ロシアの人がこの映画観たらどう思うか気になる。5点(2004-05-29 01:01:16) 3. 絶体絶命2001<TVM> これはかなりつっこみがいのある映画ですよ。主役の女性の行動に少々疑問。最後の川からわっとでてくるストーカーなんてもう、モンスターじゃないんだし、、、、。などと思いながらも、シンプルで客を引きつける力がありましたことは事実です。5点(2003-12-08 20:28:40) 4. 絶体×絶命 マイケル・キートン、M型ハゲだな。5点(2003-11-07 17:01:52) 5. セント・オブ・ウーマン/夢の香り アル・パチーノは本当にすばらしい!いやもうほんっとすばらしい!ひやー!ストーリーも本当にすばらしい!いやもうほんと!いい映画だ!「トゥルーライズ」のタンゴシーンはこの映画のタンゴシーンをパロってたんですね!初めて知りました!8点(2002-10-04 00:22:08) 6. 絶叫屋敷へいらっしゃい こりゃひどい。ひどすぎるよ。あまりにも笑いがサブイ。こうも無意味な作品を見てるとムカムカしてくる。まさにクズカス映画。名誉の0点を授けよう。0点(2002-07-24 02:23:31) 7. 17/セブンティーン ここがいい!っていうものがないんだけど、、、、少年が成長した要因はあのインチキMC。ありそでなさそな話。爽やかな終わりではあるが、もっと印象的につくらないとなぁ。5点(2001-12-17 09:00:02) 8. セカンドベスト/父を探す旅 郷愁的なシーンは好きだが、ラストのターニングポイントは好かない。アメリカにもあんな映画があるんだなと思った。ぱっとせず、地味な映画だが、心の葛藤はよくでてたので、まあ5点ということで。5点(2001-11-19 14:49:45) 9. セブン・イヤーズ・イン・チベット チベット侵略は支那の蛮行の代表的なものとなっている。土地改革、宗教弾圧、民族浄化、野蛮極まる支那政府の行為を許してなるものか。たかが映画。こんな映画にまでいちゃもんをつけてきた支那。自分の歴史に真摯な態度をとらないのは支那、お前らの方だ。いつか天の裁きが下るだろう。[映画館(字幕)] 6点(2001-09-01 13:26:31) 10. 1492/コロンブス 見ごたえはあった。スケールもでかいし。確か大陸発見500周年を記念してつくられたんじゃなかったっけ?8点(2001-08-08 23:56:19) 11. 戦火の勇気 おもんねぇ!!金返せぇ!!4点(2001-08-04 23:46:39) 12. セブン 雰囲気はいいし映像もいいけど、さすがに後味が悪すぎですねぇ。あんな終わり方がハリウッド映画でつくる事ができたのはすごいかもしれませんが、、、、。5点(2001-07-23 12:06:30)
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