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プロフィール |
コメント数 |
63 |
性別 |
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自己紹介 |
最近の映画館通い
★ 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 ★ 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 ★ 「イン・ハー・シューズ」 ★ 「ニュー・シネマ・パラダイス」 ★ 「ミュンヘン」
映画館は居心地がよい。
あ、おすぎに騙されて買った 「オリバー・ツイスト」の前売りチケット 黴が生えてるかも・・・ 本を読んだり、映画を観たりして 言葉が溢れてくる。 溢れすぎで、まとめるのが面倒になってしまったり。 仲良くしてもらっている方々に挨拶もしなくちゃね。 元気にやってますー! 自宅のPCをたちあげないのは、 眼精疲労とか言ってたけどー なんか、ローガンになりかけの人って、 眼の焦点が激しく合いづらくなるとかー? ガーンッッッ!おーまいがー!
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1. センターステージ
《ネタバレ》 私の身体と基本的な構造は変わらないのに、その動きだけで様々な感情を表現して感動させてくれるなんて、ダンサーって本当に素晴らしい!ヒロインのジョディ役のアマンダ・シェルはバレエダンサー特有のギスギス感がなくて可愛かった。マイケル・ジャクソンやジャミロクアイでバレエなんて、単純な私のツボにはまって◎。卒業公演の演目がジョディの練習生としての日々とクロスオーバーしているのがニクい。二幕目、二人の男性の間で揺れ動く気持ちを表すような淡いラベンダーのドレスから一転、三幕目はどっちの男を選ぼうが、私は踊りたいものを踊る!生きたいように生きるのよ!と自己主張と強い意識を表す真っ赤なドレスでの力強いダンスは圧巻です!で、ここのレビュー↓↓↓でびっくりしましたが、私てっきりジョディは入団の誘いを聞かずして断ったと思いこんでいたんですが・・・確かにその時々で自分の身の丈にあうように夢を軌道修正してやりたいものだけをやってきた私は決して勝ち組ではないし、見方が甘いんだろうなぁ。でも、ジョディには確実に気付きというか目覚めがあったと思うので、ラストの彼女の選択には清々しいものがありました。相変わらず自分の評価基準の甘さに呆れながらも8点献上。8点(2004-06-07 23:14:27)
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