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プロフィール |
コメント数 |
1001 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ホラー以外は新旧問わず、どんなジャンルでも観ます。 映画は芸術だけど、やっぱり娯楽。 単純に観て面白かったかどうか、 感性に触れるものがあったかどうかという点をメインに評点しています。 また、一応、ノーカットで観ただろうというもののみ評点。 カットされると印象変わってしまいますから。
観た映画全てを評点しようと思っていたものの いかんせん記憶力がついてこず・・・ 最近は前観た映画を再度ちょろちょろ見直しています。 以前観たときは気付かなかった発見などもあって楽しいですね。 |
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1. 世界の中心で、愛をさけぶ
あまりにヒットしたので敬遠していたけど、観てみるとそんなに悪くない。ストーリーの細部などはあれな感じですが、青年期の主人公役の森山未來が役にはまっていたのが大きく、感動こそしなかったものの十分楽しめました。期待値が低かった恩恵でもあります。[DVD(字幕)] 6点(2006-06-13 19:43:28)
2. 蝉しぐれ
《ネタバレ》 映像に凝っているのはいいと思うが、明らかに無駄と思えるシーンがあちこちにあって、全体に散漫として締まりが無い。思い入れがありすぎて切るべきところが切れなくなってしまった典型の映画に見えます。細かな点では、子役と成人したあとの役者とが誰一人似ていないのも辛いし、子役の棒読みも厳しい。肝心の敵方の剣豪役も影が薄いままラストに登場するので、いくら戦っても盛り上がらない所も痛い。期待していただけに、かなりガッカリした映画でした。[映画館(邦画)] 3点(2006-05-21 20:25:57)
3. セブン ソード
あらゆる面で甘さが目立つ映画。見せ場は最後のドニー・イェンの戦闘シーンだけ。[DVD(字幕)] 3点(2006-04-25 20:31:14)
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