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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ゼイリブ 当時ビデオで鑑賞して印象には残った作品。 で、今回ひさびさに鑑賞。 今観るとインパクト薄いかもね。 ストーリーは弱いんだけど当時は奴らの顔が印象的だった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-09-19 00:02:30)《改行有》 2. セーラー服と機関銃 思春期の頃に映画館で観ましたが、 似たような話だと同じ頃の『二代目はクリスチャン』の方が好みです。 でも渡瀬さんはかっこいい。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-04 15:21:12)《改行有》 3. セント・エルモス・ファイアー ようやく観た。世代はめっちゃ世代なんですが、男臭いのが好きな私は当時は『アウトサイダー』ハマってしまい、これにはまったく触手が反応しなかったのだ。しかし観てみたもののやはり想像を越えず。マネ邦ドラマ『愛という名のもとに』もそんなにハマらなかったもんなぁ。いやまだ『愛という~』の方がまだ楽しめたな。っていうくらい「え?そう、ですか。」な展開だった。男勢はイケメン揃いなのに女勢のインパクトの無さにもビックリ。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-05 15:34:38) 4. 戦場のメリークリスマス 《ネタバレ》 当時、ボウイ目当てでミーハー気分で鑑賞した中学生は、ポッカーンでしたよ。ボウイは最高にカッコ良かったけども。監督の死を気に、大人になった私は再鑑賞を決意。結果、観て良かった。うん、良かった。まぁ内容は、まとまりがなく、主役が誰なのかわかりづらく、俳優も素人が目立ち、アラが目立ちました。でもその短所が逆にキーになって映画を新鮮に観る事が出来ました。戦争に正義はないと言うローレンス、若かりし頃の後悔を戦争にぶつけるセリアズ、聖戦士代表ハラ、自分の中の禁断の性(当時)に揺さぶられるヨノイ、様々な人間模様。でもラストに笑顔のたけしが全部持って行きます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-01-29 21:51:40)
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