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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. そして光ありき 《ネタバレ》 初めて見るタイプの退屈な映画。 原住民の生活が淡々と映される。 それだけならよいのだが、ほとんど字幕が出ない。 サイレント映画よりも字幕が少ないレベル。 当然、何をしゃべっているのか分からない訳だが、これは監督の意図したことだろう。 この意図が何なのか理解不能。 ただ退屈になるだけだ。[映画館(字幕)] 2点(2023-05-05 17:31:41)《改行有》 2. 早春物語 ストーリーは無難で苦痛もない反面、面白みも欠けている。 原田知世を鑑賞するためだけの作品かも。[インターネット(邦画)] 5点(2023-03-12 19:12:54)《改行有》 3. それから(1985) 日本文学小説の趣きを存分に感じることができる作品だ。 ロケーションや家屋の佇まいからして、その時代の雰囲気が良く出ている。 致命傷は、脇を固めるキャスティングだろうか。 藤谷美和子や羽賀研二、森尾由美などが、現在からみればではあるが、作品の雰囲気を見事にぶち壊すキャスティングとなっている。 森田芳光の控え目な演出は冴えわたっているものの、役者選びの先見の明に関しては、否定せざるを得ない。 ただし、それらを全てチャラにするくらい、松田優作は素晴らしい。 穏やかながら、鬼気迫る演技を見せている。[DVD(邦画)] 6点(2021-08-16 04:42:26)《改行有》 4. ソフィーの選択 人間と人間との出会い、それぞれの人間が持つそれぞれの過去。 そして、それらの人間が交錯し、やがて別れが訪れる。 人間ドラマとして普通に楽しめるが、背景にドイツによるユダヤ人虐殺という重いテーマが広がっており、快い気持ちになれる内容ではない。[ビデオ(字幕)] 5点(2012-02-03 01:15:45)《改行有》 5. ゾンビ・チャンネル B級、いやC級ホラー映画。 迷作『死霊の盆踊り』テイストなふざけたホラーです。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-11-08 13:26:33)《改行有》 6. そして船は行く チープな感じがいいですね。 晩年のフェリーニだから、こんなもんでしょう。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 17:48:17)《改行有》 7. その男、凶暴につき 初めて観た武映画。暴力描写が目立ち過ぎで、まだ洗練されていない感じ。[地上波(邦画)] 6点(2007-09-09 00:33:56)
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