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プロフィール
コメント数 610
性別 男性
年齢 62歳
自己紹介 SF・ホラー映画が主に専門です。
インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。
2022年3月31日で会社を定年退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。

2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。
ただ、年に100本はさすがに難しいですね。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  ソウ6 《ネタバレ》 ソウシリーズも6作目に突入。さすがにもはや売りは残酷描写のみとなってきました。冒頭は相当きついです。今度のジグソウはタフだし当分死にそうにないんで、まだまだ続くのかなと思ったら仲間割れ(?)で次回で終わりみたいですね。しょうがない、最後までお付き合いしましょう。[映画館(字幕)] 4点(2013-01-07 22:23:19)(良:1票)

2.  ソウ5 《ネタバレ》 ソウシリーズもジグソウ交代し後半戦に突入です。(いや早くも終盤戦か?)本作は目玉はあの大掛かりな装置くらいで、ストーリー的にも取り立てて見るべきものがないです。何よりも最後のどんでん返しのネタが陳腐すぎ。「えっ?まさかと思ったけどこれがオチ?」とがっくり来ました。そろそろシリーズも終わりが見えてきたなと思わせます。[映画館(字幕)] 4点(2013-01-07 22:18:43)

3.  ソウ4 《ネタバレ》 ソウシリーズも4作目に突入しますますマンネリ度も高まり・・・と思いきや、本作は意外に面白かったです。後継者は誰かの謎解きがそれなりに良くできており「ジグソウは常に最前列で見ている」の原則に立ち返ったのが大きかったですね。ただ残酷描写はきつ過ぎ。見るのがただただ苦痛で、2度見ようと言う気持ちになれないのが難点です。[映画館(字幕)] 7点(2013-01-07 22:14:01)(良:1票)

4.  ソウ3 《ネタバレ》 ソウシリーズもこの3作目に入ると、残酷描写がエスカレートして見るのが苦痛になってきます。本作は残酷度ではシリーズトップクラスでしょう。(いや次の4の方がもう少しひどいかな?) 本作の目玉は主人公が許すか許さないかと言うのが真新しいが、でも許しても許さなくても結果は変わらずで釈然としない感がずっと付きまといます。最後はみんな自滅して終わり。ジグソウも終わり。次は後継者の巻ですね。[映画館(字幕)] 6点(2013-01-07 22:06:02)《改行有》

5.  ソウ2 《ネタバレ》 大ヒットした作品の続編なんて大抵は駄作だけど、本作は例外的に出来が良かったです。 ビデオのトリックは秀逸な演出でした。ジグソウの言う「最後まで付き合えば良い」と言うのも納得ですが、どうしてもそう言うわけにはいかずに墓穴を掘ってしまうと言う展開はグッド。 それに加えてアマンダの再登場も良かった。この2点で並以上の出来になったと思います。 いい調子。3作目も期待できそう。[映画館(字幕)] 8点(2013-01-07 21:58:15)(良:1票) 《改行有》

6.  ソウ 《ネタバレ》 なんだかんだ言っても、これがきっかけで亜流映画が山ほど出来た事を思えば、やはりエポックメイキングな作品だったと言えます。 本作の特徴は以下の2点にあると思います。 「ジグソウは常に最前列で見ている。」 「主役の贖罪の物語である。」 第2作以降でもこの原則に忠実に作られている作品ほど出来が良いです。 本作はこの原則の1つ目に、あっと言わせる仕掛けがあって有名になったと言っていいです。 このネタだけだと言ったら言い過ぎですが。[映画館(字幕)] 8点(2013-01-07 21:48:54)《改行有》

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