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プロフィール |
コメント数 |
112 |
性別 |
男性 |
年齢 |
50歳 |
自己紹介 |
映画が大好きな独身男です。邦画はあまり見ませんが、洋画が好きで特にフランス映画などのヨーロッパ映画や韓国映画が好きです。昔から車の運転が好きでお気に入りの曲を聴きながらよく出かけます。 買い物も好きです。こんな俺ですが宜しくお願いします。 |
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1. 海辺のポーリーヌ
すごく見やすくて内容もよかったし、もっと水着のシーンが増えてもよかったと思ったくらい、女優人の体がとても素晴らしかった。最後の方、少し背伸びした15歳が特にかわいかった。[ビデオ(字幕)] 9点(2009-09-18 10:33:13)
2. 美しさと哀しみと(1985)
《ネタバレ》 彫刻家レア・ウエノ(ランプリング)は、二十年前に別れた小説家ユーゴー(ズラウスキー)と再会した。レアとレズ的関係にある弟子のプルダンス(ルーセル)は、初めは嫉妬を覚えるが、別れた当時の師の悲しみと憎しみを知り復讐を決意する。血の通うガラスのようなランプリングの美しさに加え、ルーセルの若き官能がこのフィルムの魅力。’65年に篠田正浩監督で映画化(因にキャストは八千草薫、加賀まりこ、山村聡)された川端康成の小説の再映画化。話の展開はほぼ原作通り。監督フルーリーはこの作品がデビュー。当初、プルダンス役にはナスターシャ・キンスキーが決まっていたが、直前で降番。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-05-07 21:55:12)
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