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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ リリース当初は“現実とソックリのストーリー!”って騒がれたんだけど、内容的にはドタバタがないコメディ。あの手この手を尽くして破滅していく様が楽しいけど、全体的にパッとした華がない分退屈になるかも5点(2001-01-13 01:43:01) 2. 運動靴と赤い金魚 確かにストーリーはベタだし、BGMもあったかどうかわからないほど少ない。けどひとつひとつのシーンは丁寧に作られてるし、健気に生きる子供達や家族の熱演が心を打つ。わかりやすいからストレートに伝わるものが多かったし、“また観よう”って気にさせる人情深い作品だった8点(2000-12-15 02:16:19) 3. ウォーターボーイ コメディの基本的なツボはしっかり押さえられていて、アメフトのルールがわからなくてもしっかり笑える。それにしてもアメリカのコメディ・センスは安定している。個人的にはA・サンドラーが役を作りすぎてる演技にマイナス。あとは…ヒロインのルックスかなぁ(笑)6点(2000-09-26 00:38:22) 4. ヴァイラス(1999) やってることは「エイリアン」シリーズと変わらない。役どころも似ている。“人間対サイボーグ”じゃなくて“人間対宇宙人”って構図を前面に出して、もうちょっとストーリーに含みを持たせて欲しかった。5点(2000-08-11 04:34:01) 5. ウォーターワールド 近年のK・コスナー物ではいちばんよかった。世界のアンバランスさが際立ってたのがちょっと気になった。7点(2000-08-07 02:10:37) 6. ヴァン・ダム IN コヨーテ アクションとしてはまずまず。もうちょっとヴァン・ダムの格闘アクションを盛り込んでくれるとよかったかも。5点(2000-07-24 00:49:16) 7. ウェイクアップ!ネッド ブラックな笑いが多いので、コメディとしては珍しくお客さんを選ぶタイプかも。個人的には好きだけど。7点(2000-06-19 02:15:58) 8. 海の上のピアニスト 意外と軽いノリでビックリ。第3者が物語を語る展開に感情移入できなかった。ひとつひとつの小話はいいけど、まとめてみるとちょっとチグハグな感じ。7点(2000-06-19 02:12:45) 9. ヴァンパイア/最期の聖戦 キャラ、設定ともに80年代のノリ。クライマックスも楽しめない。3点(2000-04-30 04:48:53) 10. ウェディング・シンガー ドリュー・バリモアがキュートすぎる~!80’sの時代背景もジャストフィットしてる。9点(2000-04-22 04:43:06)
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