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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 宇宙人ポール くだらない下ネタ満載で自分にはあわなかった。 ただ、途中女性が旅の仲間に加わった辺りから話に集中できるようになった。 ちなみにこれを見ているとテッドを思い出す。[地上波(吹替)] 5点(2022-01-10 22:18:13)《改行有》 2. ウォールフラワー 良い映画だったな、というのが素直な感想。 いろいろな問題が表面化しだすけど友人達と過ごす青春時代って掛け替えのない物なんだなと、改めて思った。[地上波(字幕)] 8点(2017-11-23 02:38:51)《改行有》 3. 海街diary あれ?もう終わり?って感じで物語の山場って感じの物はなかったように感じたが、江の島~鎌倉が好きな自分には風景を見ているだけで楽しめた[地上波(邦画)] 6点(2016-06-17 02:11:16) 4. WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~ 見る前の予想を裏切らないベタな展開のベタな映画。 だがそれが逆に安心して見られるし面白く良かったと思う。 ベタなストーリー展開はやはり万人に受けるからこそなんだな、と改めて思った。[地上波(邦画)] 7点(2016-03-07 19:05:27)《改行有》 5. 噂のギャンブラー 登場人物が皆クズすぎてどうも話に集中できなかった[地上波(吹替)] 5点(2015-11-04 16:41:09) 6. 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 《ネタバレ》 話の軸である大和ホテルでの一連の流れは少し退屈だけど、その後の敵との共闘などは熱くなるものがあった。[インターネット(字幕)] 6点(2015-04-10 02:29:34)
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