|
プロフィール |
コメント数 |
387 |
性別 |
男性 |
年齢 |
66歳 |
自己紹介 |
シュワちゃんと、スタローンさんとか、アクションスターがすき。女優さんは美人系、かわいい系が好きです。 映画自体ビックビジネスなんだと想う、自分には造れない物なので、評価は優しく、甘く付けています。でも、映画大好きなので、書ける限りレビューしたいと思う、だれか、自分のレビューをストックする方法しらない、たまに、過去に何を書いたのかみたくなるけど、ここって、自分の過去のレビュー捜すのたいへんだよね。 めるあどはyasuto07@yahoo.co.jpです、映画DvDの話しよう。 |
|
1. 太陽の帝国(1987)
《ネタバレ》 dvdのパッケージを見たときは、南米あたりでのお話かと想っていました、この映画を見て、スピルバーグのなかでは素晴らしい映画なのかなと想いました。映像も美しいし、カメラワークも素晴らしいし、主演の彼も、かわいい。物語のなかで、だんだん、たくましくなっていく。収容所でイブマサトウに、彼が謝るシーンがとても、印象的です。「これは何かの間違いです。戦争のせいです」と、どげざして謝る。いぶまさとうが、若くて、ガッツも若くて、山田もわかくて、マルコビッチも、若い、戦争映画は、あまり好まないのだが、つい、引き込まれてみてしまいました。たまに、良い映画にあたると、画面から離れられなくなる、それは、画面や、映像の雰囲気で、頭が勝手に感じ取ってしまう。映画って、本当に素晴らしいです。主役の彼が、日本軍に「降伏します」アメリカ軍に「降伏します」と、いっていたのも印象的でした。そして、英語で日本軍にしゃべっても、誰も、解る人がいない、あの当時の日本兵なら、そんなところなのだろうが、とても怖く感じた。これが、もし逆で、韓国や、中国に攻められたら、英語圏でも、自分の語学力なら、おなじかな、主役の彼が、自分だったら、あんなに、たくましく生き延びられないかも、あと、虫を食べるシーン、私は飢え死にしても死んでやる。好ききらいが、はげしい、虫は絶対食べれない。10点(2004-07-30 04:03:46)
2. 旅立ちの時
リバーフェニックス、良かったです、もうすでに、亡くなりになっていたとは、もったいない俳優ですね。DVDのケースに助演男優アカデミー賞ノミネートと書いてあったのが、笑えます。相手の彼女、も、他の映画で、見覚えがありました。ちょっとだけど。映画って素晴らしいです。10点(2003-11-17 00:52:48)
|