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コメント数 885
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21.  007/死ぬのは奴らだ ムーア・ボンド・デビュー作だけど、あんまりよくないかな~★ キャストは魅力。若いロジャー、初々しいジェーン・シーモア、悪役は「エイリアン」「ミッドナイト・ラン」のヤフェット・コットー。ペッパー保安官のクリフトン・ジェームズは「スーパーマンⅡ/冒険篇」でも同じタイプのシェリフに。マッカートニー&ウィングスのテーマ曲はもしビートルズが担当してたらこんな感じ?と思えます♪ そういう要素は楽しいし、ソフトなロジャーは女性向きの007。マネーペニー(故ロイス・マックスウェル)との相性はショーンの方がよかったけどね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-04-15 06:30:56)

22.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 007をシアターに見に行かなかったのは「ゴールデン アイ」以来。 前作の続編なのに加えタイトル、ポスターに魅力がなかった。 アクション以外の映像やセットデザインもボンド映画とは思えないほど洗練されているけれど、一方で人間味の薄さ、ユーモアの欠如も感じ、映画全体がクールでソフィスティケートされすぎると味がなくなるもの。 スタイリッシュに撮ることばかりに腐心して、情報を切り詰めているのもよくない。 アート系のシネマのつもりだろうか? 金髪のクレイグにあわせたブルネットのヒロインが続き、浅黒い肌で小鹿のようなカミーユ(オルガ・キュリレンコ)に手を出さないのは感心、前作のヴェスパーにしたように優しく抱きしめるだけ。 Mは子供を追いかける母親のようだが、手のかかる子ほど可愛いのだろう。 フィールズのファーストネームはストロベリー♪[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-22 12:46:42)

23.  タイムマシン(2002) 《ネタバレ》 H・G・ウェルズの謎めいた主人公に名前をあたえタイムマシンを作る動機となる婚約者エマを加えたのは映画らしくするためでしょうが、大多数の観客はここに執着してしまうから首をしめる結果になっていますが、ここはオマケだってわかっている既読の方はあまりこの作品をけなさないと思います。脆弱なイーロイ人のイメージは思いきって変え、モーロックも野蛮なだけの存在でなく、タイムマシンの造形、時間移動、空虚なミュージアムや異形の月と視覚的なイメージ豊かで、その中で変わっていく科学者。エマからマーラに簡単に乗りかえたように見えるのと、終末期の地球の画像が貧弱なのが残念ですが、最後の過去と現在がシンクロする場面での、時の彼方に消えた主人を思う家政婦(エマ・トンプソンの母フィリーダ・ロウ)の愛情がアレクサンダーにとどいたら、と思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-01-06 07:00:23)(良:1票)

24.  タイムライン つまらなくはないんですがイライラするんですよね。大人数でバタバタしてるのが見苦しいし、人も簡単に殺しちゃう。行った先の中世もただ俳優さんが衣装着て美術さんがセット造ったとしか見えず、雰囲気なし。理屈こねてたってこんなにバラけていては集中できません。BTTFのジョージのように影の主役であるはずのアンドレ(バトラー)が、表の主役のクリス(ウォーカー)より目立ってしまっているのもヘン。(それとも主人公2人?)タイトルだけはカッコよく着地も何とか成功しました、な感じの微妙なタイムSF。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-01-05 07:00:10)

25.  宝島(1950) スティーブンソンの「宝島」は、簡潔で流麗な文体と海賊シルヴァーの特異なキャラクターで評価されており、このディズニー映画は95分とコンパクトながら、原作ファンをまずまず満足させる出来。 冒頭のビリー・ボーンズのくだりが省かれているので、黒犬がベンボー提督亭に現れた時は彼がボーンズかと見誤ってしまいましたが。 ジム・ホーキンス少年は想像より年少なもののがんばっており、リブシー先生やトリローニさん、スモレット船長もそれらしい風情。 実質的な主役であるジョン・シルヴァー(ロバート・ニュートン)をラストでは大胆に書き変え、彼に残された人間らしさとジムとの絆を強調しており(アニメの「トレジャー・プラネット」も同様にアレンジ)、原作のままではシルヴァーの魅力が十分でないと考えたようで、本ではシルヴァーよりもリブシー先生の方が好きだった自分も納得。 シルヴァーは個性的でも好人物とはいいがたかったからです。 砦のセットなどは「宝島に来た!」と思えていいのですが、ドラマ中心でジムがベン・ガンの皮ボートで漂流したり、ヒスパニオラ号を操舵するシーンがないのはやや物足りない気がしました。[DVD(字幕)] 7点(2009-12-03 02:23:39)

26.  007/リビング・デイライツ ボンド俳優は人により好みが分かれるところだけれども、硬派のティモシー・ダルトンは地味ながらタフで情に厚く自分には好感度の高い007。彼の出演作は2本とジョージ・レーゼンビーについで少ないが、特にこの第15作は充実している。世界の広範囲で展開するストーリーは、観光名所ツアーに陥りがちなこのシリーズの中でも必然性を感じさせる堅牢なものだ。a-haのテーマ曲は彼らの‘I’ve been losing you’を軟弱にしたような曲で少々物たりないが、ボンドガールが可憐なカーラ(マリアム・ダボ)一人だけなのは好ましく、チェリストである彼女の楽器も思わぬところで生かされる。2代目マネーペニーとなったキャロライン・ブリスのバリー・マニロウ好みも、ボンドとの愛を夢見る彼女のキャラクターを反映してほほえましい。爆弾を積んだアヘン輸送機上で格闘するボンドとKGBネクロスのシークェンスは、不安定な状態で機体に接近しているため「ムーンレイカー」とならぶハイクラスのスタントを織り交ぜている最大の見せ場。Qがボンドに与えた秘密兵器が最後にロマンティックな使い方をされるのも楽しいが、武器商人ウィティカー役のJ・D・ベイカーが「ゴールデン・アイ」でボンドサイドの人物として復帰するのはいささか奇異な感じがしてならない。[映画館(字幕)] 8点(2009-10-31 01:27:40)

27.  007/私を愛したスパイ ロジャー・ボンド最高作はそれまでの総集編的な内容の濃さ。冒頭のスキー・スタント~オープニングの流れ、器械体操をモチーフにしたタイトルバックはそれ以前の濃厚なイメージより軽快で洗練されたもの。ジョン・バリーに代わって音楽を担当したマーヴィン・ハムリッシュのテーマ曲‘Nobody does it better’(カーリー・サイモン)は「貴男が最高」という歌だが、彼の「コーラスライン」の‘One’(彼女は№1)と対をなしており、エンディングではあの曲を思わせるミュージカル・アレンジが聴ける。シーンごとに5台が使われているロータス・エスプリはアストン・マーチンにはない優雅さ、黒がにあうバーバラ・バックはタキシードのロジャーと相性がよくベタつかない辛口の関係。リチャード「ジョーズ」キールは「鋼鉄の歯」で痛い思いをしたようだが、その甲斐あるユニークで強力な悪役。軽妙なユーモアをたたえるロジャー・ムーアは最もなじみあるボンド俳優かもしれない。[映画館(字幕)] 8点(2009-10-30 00:00:02)

28.  タワーリング・インフェルノ 《ネタバレ》 2つの原作、2人の主人公、2つの映画会社。 「ポセイドン・アドベンチャー」の規模が拡大されたぶん分散された感はなくもないが、「ポセイドン」の水攻めの次は火攻め。 豪華客船や超高層ビルといった巨大建造物は、70年代において製作者アーウィン・アレンの攻撃対象となった。 二大スター競演が豪華で、ポール・ニューマンは自身のプランニングを改悪され人命救助に奔走する設計者、スティーブ・マックィーンは不屈の精神で鎮火に挑む消防隊長、ふたりの主役を配したことで大火災の恐怖の中にも心強さがある。 キャラクターが多い分様々なドラマが生まれ、命を落とすのはリチャード・チェンバレン演じるロジャーのような悪党ばかりではなく、特にハリーとリゾレットのエピソードは彼らが若くはないだけに哀切をつのらせる。 「ポセイドン」で主題歌を吹き替えたモーリーン・マクガヴァンがラウンジで「愛のテーマ」を歌っており、あちらほど大きな扱いではないが佳曲。 タイトルは「ザ・タワー」「グラス・インフェルノ」をあわせたもの、巨大なグラス・タワーのセットが迫力を生み、スタントマンのために熱くない炎も開発されている。 ニューマンとマックィーンがあいまみえるラストも印象深い、パニック・ムービーの代表格。[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-28 01:33:10)

29.  ターミネーター2/特別編 現在「T2」の単品ソフトとしてセル・レンタルされているのはこのバージョンだが、LD時代のものをそのまま移行してコメンタリーをつけているだけなので芸がないと思う。削除された要素が加えられている分、失笑・陳腐な場面も少なくない。たくさん入っていればいいというものではないし、オリジナルのエディットの方が無駄がないタイトなものである。今はデリートシーンは別にして付属できるのだし、ソフトで初めてこの作品に接するオーディエンスもいるのだから、シアター版をスタンダードとするのが望ましい。[DVD(字幕)] 8点(2009-09-20 03:03:09)

30.  タイム・アフター・タイム 《ネタバレ》 H・G・ウェルズを主人公にし、切り裂きジャックを絡ませた「ニューヨークの恋人」。「時計じかけのオレンジ」などクールな悪役のイメージのマルコム・マクダウェルが真面目でとぼけたウェルズ博士を演じ、11年後に「ドクの恋人」になるメアリー・スティーンバージェンがヒロイン、エイミー。クラシックなタイムマシンもデロリアンとはまた違った味わい。[地上波(吹替)] 7点(2009-08-10 01:42:02)

31.  ダークナイト(2008) 世間がこれを祭り上げたり拝んだりしてるのはどうなんでしょうね。マギー・ギレンホールはブ○扱いされてますが、私には彼女のレイチェルはケイティ・ホームズのそれよりも印象に残るものでした。[映画館(字幕)] 6点(2009-07-24 03:16:35)

32.  太陽がいっぱい アラン・ドロンの美貌がこの人物に覆いを掛けているのを見ていていい気持ちはしない。こうした作品には心酔できないのでよく出来た犯罪物という以上の感想は持っていないし、自分の好きなドロンの映画はこれではない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-07 01:11:23)

33.  ダンサー・イン・ザ・ダーク これは一種の宗教と呼べるものです。支持者はこの映画に入信していて、聖母セルマを崇めてるんだと思います。彼らが喜んで苦行に耐えているのも、それが自分の魂を高めてくれると信じて疑わないからでしょう。さらに嫌なのはラース・フォン・トリアーが「この映画の中には愛はどこにもない」と無責任な発言をしていること。ビョークも‘Gling-Glo’の頃がいいな。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-06-10 04:07:13)(笑:1票)

34.  ターミネーター4 ジョン・コナーという名が世にでてから25年。あまりにも時間が経過しているために感慨らしいものも湧きにくいのはいたしかたない。色調がセピア系に抑えられているのは荒廃した感じがでていてよいが、前半の戦争部分は無骨すぎて精彩を欠く。見せ場となるスカイネットでの後半部も、かなりな技術を投入したと思われるにもかかわらず画的にあまりパッとしないのも、技術以外のものが欠けているのだと思う。物語に奥行きを出すべく加えられたマーカスの存在も完全に機能しているとはいえず、H・B・カーターをはじめとする女性陣が添物でしかないのも憂慮すべきことである。これらを補うものとしてクリスチャン・ベイルのJCは恥ずかしくないものであり、監督マック・Gが彼の登用にこだわったのは正解といえるだろう。(バットマンと同じ声なのは気になるけど…)[映画館(字幕)] 7点(2009-06-08 04:53:27)

35.  ターミネーター2 《ネタバレ》 「1」は低予算ながらすばらしかったが、技術的にもそれを超えてみせた「2」は、「アビス」で試験的に使われたCGが本格的に導入され、VFXの新時代を切り開いたエポックメーキングな作品。 そしてまた、CGを使った華やかなシーンだけでなくT-1000(ロバート・パトリックが「1」のシュワルツェネッガーに劣らないシツコサで驚愕!)が乗るトラックが引火する細部でもジェームズ・キャメロンが「見せ方」ということに神経を使っているのが感じられ、流れがよくストレスを感じない。 CGだけに頼ることなく、クライマックスで致命的に被弾したリキッドメタルが大きく変形するシーンでは、スタン・ウィンストンによる古典的な手法を活かしているのも見どころ。 ポストプロダクションで加工される前の撮影素材(「ゴースト/ニューヨークの幻」のアダム・グリーンバーグによる)が非常に質感があり高品位であることも忘れてはならず、これがかつてないような臨場感を映画に与えていてとても美しい。 「1」とは対称的な役柄で続投となったアーノルド・シュワルツェネッガーを中心に、当時13才だったエドワード・ファーロングの美少年ぶりも作品に新鮮な魅力を与えており、体を鍛え上げたリンダ・ハミルトンは「エイリアン2」でアカデミー賞ノミニーとなったシガーニー・ウィーバーを意識しているかもしれず、サラの役柄には抵抗を感じる部分もあるがそれも計算ずみなのだろう。 ジョン・コナー少年の養母を「エイリアン2」のバスケス役ジャネット・ゴールドスタインが演じているが、筋肉がおちているせいで一目ではそれとわからぬほど。 SFアクション映画として点数が高いのは今も変らないが、唯一の欠点といえる最後の場面が演歌調なのはいただけない気がする。 [映画館(字幕)] 9点(2009-06-07 04:58:47)《改行有》

36.  ターミネーター 2人のタイプの違うヒーローを立て悲恋をからめた物語は、たとえ予算が少ししかもらえなくても、センスと根性があればいいものが作れることを証明してみせた。この時代らしく、骨格の露出したT-800にはモデル・アニメーションとフルスケールのギミックが併用されているのも、手作りの味があってよい。[映画館(字幕)] 8点(2009-06-06 00:00:07)

37.  ターミネーター3 「T2」がどんなに優れた映像作品かということを改めて実感できるという意味では、大変貴重な資料である。これだって結構難しいことをやってくれているのに見せ方がマズいために全くアピールしないし、画面もザラザラ。E・ファーロングのような美的鑑賞物に欠けるのも、金を払って見に来ている観客に対してはなはだサービス不足といえよう。(T-Xクリスターナ・ローケンにネックレスなんかさせているのも、ちょっとね)[映画館(字幕)] 5点(2009-06-05 03:38:25)

38.  007/ダイ・アナザー・デイ グネグネしたハル・ベリーやしたり顔のマドンナに興味はない。正式にQ宣言したジョン・クリースも本性かくしてて物足りない。光学迷彩カーやこれがデビューのロザムンド・パイクは良しとして。でもこれが自分に特別なのはボンド&マネーペニーの40年越しのサプライズがあるから。ウイットと慈愛にみちた初代のロイス・マックスウェルはどのような感慨をもっただろうか。[映画館(字幕)] 6点(2007-04-15 15:10:54)

39.  007/カジノ・ロワイヤル(2006) 007の役を得た俳優たちはJAMES BONDの縫いとりのある透明なガウンを身につけているようなものだけれど、ダニエル・クレイグは受けとったそれをすぐには羽織らず肩にひっかけている感じ。 ムーアやブロスナンのような気取りもない。 インサイド・ストーリーらしく、今まで描かれることのなかった荒削りで読みの甘い、駆け出しスパイとしてのボンド。 でも生気と人間らしさは十分持ち合わせていて、野放図で一途。 M(ジュディ・デンチ)がシリーズ途中の「異動」なのは以前明言されていたはずだけど、彼女はここではボンドの誕生を見守る。そのかわりQやマネーペニーの姿はなく、彼らも時代的なものとして封印されてしまったのだとすれば残念なこと、ただでさえ英国風味は薄れたというのに。 グラフィカルなタイトルバックは視覚的に楽しく、気だるい女性シンガーが続いた後でのクリス・コーネルのヴォーカルも小気味よい。 アクションは立体的、シャワー室でボンドに寄り添う星の瞳のエヴァ・グリーンも印象的、クライマックスのベニスのセットもなかなかのもの。 007としては幾分物足りなさは感じるものの、1本の映画としてはかなり見応えあり。(ソニー配給だからとはいえ、VAIOやCYBER SHOT宣伝が目立つ新作) [映画館(字幕)] 7点(2006-12-17 18:55:20)《改行有》

40.  007/オクトパシー 「ボンドガールは二度出る」第13作。鮮度がモノをいうBGの使い回しはいただけない。美女軍団も安っぽい印象を与えてしまうし、アクロバットシークェンスは一応押さえるもののシリーズ中最もパッとしない作品となってしまった。タイトルもあまりお上品とはいえないし(8つの?)R・クーリッジの歌うテーマ曲も場違いな感じがしてならない。悲しげな道化ボンドとサリーの優雅な使い道だけ?(ひとつ忘れてました。この作品でスタントマンの方が大ケガをされたんですよね。スタントチームのご苦労あってこその007です!)[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-26 10:08:06)

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