|
プロフィール |
コメント数 |
2102 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、 悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、 笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。
2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。 この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。 管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。 これからもよろしくお願いいたします。 2018.11.19 |
|
81. 大脱出2
還暦を過ぎても強いスタローンとシュワちゃんの豪華競演の前作から大幅にパワーダウンです。
後半に入るまでスタローンは出番すらほとんどありません。
シュワちゃんに代わり、WWEのスーパースターだったバウティスタが新たに参戦ですが中途半端な扱い。
スタローンがなかなか始動せず、中盤の間延び感も半端ないです。
やっぱりスタローンの映画は、スタローンが作品の真ん中にいなきゃダメなんですよ。
みんなスタローンが見たいんだから。[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-02-07 19:08:12)《改行有》
82. 食べて、祈って、恋をして
これは平均点通りの映画でした。離婚して、仕事もそれまでの生活も、すべてを投げ出して1年間の旅に出る。そこにはかなりの動機があるはずですが、旅に出る前の彼女の日常からはそういうものが見えてこない。この冒頭から失敗しているのでジュリア演じる主人公の女性の人物像も、作品自体も薄っぺらくなってしまいました。ジュリアが世界を一人旅するプライベート・フィルムか旅番組のような感覚で見ればいいのかもしれませんがね。その後も、旅での様々な出会いや経験を通して成長して、という部分が感じられず、イタリアで食べまくって、インドでちょっと瞑想して、バリで恋をしました、ということでタイトル通り「食べて、祈って、恋をして」であらすじ完了!という作品でした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-10-06 21:39:08)
83. 大統領のカウントダウン
チェチェン紛争における実話をベースにした作品で、しかもロシア軍が全面協力とのこと。となるとストーリーや内容面でもロシア軍や国にとって都合の悪い映画になる訳がなく、これは仕方が無いところですがロシア万歳映画となっています。そういう方向で真面目に作られている作品ではありますが、ハリウッド製のこの手の映画と比較するとまだまだ不慣れな感じが出ていて、音楽に関してもここまでずっと同じような音楽が流れ続けているとその効果も薄れてしまいます。シリアスな内容とエンターテイメントのバランスも今一つな作品でした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-05-16 22:07:04)
84. ダンサー・イン・ザ・ダーク
見ていて本当に辛かった。ラストの後味が悪く、鑑賞後も嫌な余韻がずっと残りました。この監督の作品は他にも見ましたが私には合わないようです。ビョークの歌は良かったと思います。[映画館(字幕)] 1点(2008-12-26 21:16:28)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 2 | 0.10% |
|
2 | 13 | 0.62% |
|
3 | 49 | 2.33% |
|
4 | 120 | 5.71% |
|
5 | 274 | 13.04% |
|
6 | 466 | 22.17% |
|
7 | 570 | 27.12% |
|
8 | 411 | 19.55% |
|
9 | 162 | 7.71% |
|
10 | 35 | 1.67% |
|
|
|