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プロフィール |
コメント数 |
617 |
性別 |
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自己紹介 |
監督はスタンリー・キューブリック 俳優はジャック・ニコルソン 原作はスティーブン・キングが好きです。 要はシャイニングがドンズバなんです。
ホラーが一番好きだと思っていたんですが、自分の評価を見直すとどうも感動系が好きらしい。
9点以上は余程面白くないと付けません。 |
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1. タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら
《ネタバレ》 テンポが良く、途中何度も笑いました。大学生の仲間のサブキャラっぷりがとても良いです。程よくB級な死にっぷり。ヒロインの女の子が可愛いのもポイント。ホラーというか、ちょっとゴアだなってくらい。コメディ感の方が強いです。サクッと観れるおバカ映画です。[インターネット(字幕)] 7点(2018-09-12 18:28:14)
2. ダークナイト ライジング
《ネタバレ》 長いけど、見せ場が少ないです。もっとマシンの動きを楽しみたかった。ベインはマスクをしてるせいか、口パクに見えてしまうのが何だか残念。本部長は危機的状況であればあるほど、存在が光りますね(笑)。キャットウーマンはお似合いでした。最後の展開は裏をかかれました。[インターネット(字幕)] 6点(2012-12-19 00:33:57)
3. タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
《ネタバレ》 ストーリー云々、テーマ云々じゃなくて、この映画はアトラクション。スピルバーグお馴染みのスピード感溢れるアクションシーンは特に盛り上がります。盛り上がりの頂点では、視覚から入る情報の処理が追い付かなくなって、見てて飽和状態になる。トランスフォーマーを見た時と同じ感覚です。「そうか!わかったぞ!」という、茂木健一郎で言うところの「アハ体験」をタンタンがすることで、展開が進む。そうしないと話が進まない。要するにおバカ映画。とは言え、それを補うくらいの映像を見せつけてくれます。最後に、タンタンへ一言。このまま好奇心むき出しで生きていくのはあなたの自由ですが、インディアナ・ジョーンズみたいなひねくれた大人にはならないで下さいね。[映画館(吹替)] 7点(2011-12-05 15:31:06)
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