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プロフィール |
コメント数 |
1111 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
ついに、レビュー数が1000本を超えました。我ながらよく見たなぁと…。 そして、点数分布をみると、自分で見ても辛口過ぎるなぁと反省しています。 色々省みると、1度の鑑賞で7点以上つけることがまず無いようです、1度目の鑑賞で最高点は7点ぐらいになっているかなぁ、結局何度か鑑賞するにつれて、点数を上げる傾向になるので、7点以上が少ないんでしょうね。8点以上は、何度も見たくなるはず、いや実際観ているものでしょ!という感覚になっちゃってますね(汗
実際、振り返ると6点の映画でも十分楽しめているものばかりです。 色々書いてますが、映画を作成している方々にはホント、尊敬しかないので、もっとマイルドにしろよ!と自分で突っ込んでいるのですが、今から変えるわけにもいかず、、、。 |
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1. 大河への道
《ネタバレ》 面白くないわけではないんだけど、なんかNHKの教養ドラマ見ている感じで起伏のないドラマ。あえて映画にする理由がわからないというのが正直な気持ち。中井貴一は流石、彼が出演していなければ、評価はもう少し下がっていたかも(というか企画したのは中井貴一なのね…)。多分、伊能忠敬にしても、高橋景保にしても地味過ぎて大河ドラマは難しいですね。[インターネット(邦画)] 4点(2023-10-08 17:58:56)
2. 大怪獣のあとしまつ
《ネタバレ》 本編の言葉から抜粋させていただきますと、「限りなくう◯こに近いゲロ」的な作品でした。[インターネット(邦画)] 3点(2023-02-20 15:33:44)
3. 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
《ネタバレ》 クレイグ版007は全て鑑賞。どの作品も面白いのですが、鑑賞後あまり印象に残らないんですよね。(一作目のカジノロワイアルが一番印象に残っているかな)
なので、全作鑑賞もストーリーは殆ど頭に残っていません。その上で、本作を鑑賞。序盤〜中盤はかなりの疾走感で「これは凄い作品では?!」と期待がぶち上がったものの、中盤(アッシュが殺される前後あたりから)以降は失速してしまった…という印象。また、敵が何をしたいのか、何が目的なのか今一よくわからなかったかな。
序盤のアナ・デ・アルマス、やばいぐらい美人で、それでいて可愛い…、あの衣装をひらひらさせながら敵をバッタバッタ倒す感じもすごくよかった。新人エージェントとして、おどおどした演技も可愛い、ボンドガールとしてもっと見たかったなぁ。
細菌兵器については、よくある設定でなんとなく先が読めて、特に感傷的になることはなかったかな。スペクターの壊滅があまりにもあっさりすぎて、拍子抜け感もあり。また、機会があれば、一度1作目から改めて鑑賞し直してみたいと思います。[インターネット(字幕)] 7点(2022-07-19 19:36:11)《改行有》
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