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プロフィール
コメント数 377
性別 男性
自己紹介 映画業界で仕事している関東在住の独身です。
いつも楽しく皆様のレビューを拝見しております。

食わず嫌いはしません、オールジャンル見ます。
前評も気にしません。
常に新鮮な気持ちで作品と向き合います。

今後とも宜しくお願いします

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  ターミネーター:ニュー・フェイト 過去作と同じ繰り返しじゃん、なんて野暮なことは言いません。 ターミネーターシリーズのファンとしては充分楽しめました。 もし次回作があるなら今度の舞台は未来かな? 出来れば人間対機械の最前線をストーリー化して欲しいですね。 でも、シリーズを重ねるごとに新型ターミネーターの進化もネタ切れになりつつありますかね、、 予想を上回る事を期待して待ってます。[映画館(字幕)] 7点(2020-03-24 01:12:20)《改行有》

2.  Diner ダイナー(2019) いつもと変わらない藤原竜也とコスプレ姿で登場、玉城ティナのPVという。 わざわざ映画化したい、過去作の経歴からして、この監督の意図も分かりませ〜ん。[映画館(邦画)] 4点(2019-07-16 00:55:44)《改行有》

3.  タイタンの逆襲(2012) 久しぶりにこんな大雑把な作品観ましたわー(笑) 台本通り・説明書通りのセリフが交わされ、都合よくポンポン話が進むので余韻もへったくれもない。本作の目玉であるアクションも派手さはあるけど、前作を越える新鮮味は無いのが残念。個々の登場人物もセリフ回しだけで無理やり特徴付けした印象で中身が非常に薄っぺらい。怪物や迷宮の造形は素晴らしくよく出来ているだけに勿体無い。あと肝心の神様の威厳・尊厳が今作では全く感じられなかった(笑)[ブルーレイ(字幕)] 4点(2012-12-30 19:59:21)《改行有》

4.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 007シリーズ誕生から今年で50年という節目。その記念すべき本作は、素晴らしいアクションシーンで幕を開けた。観光名所として有名なあのイスタンブールの街、大勢のエキストラの中でのカーチェイス。屋根の上を激走するバイク、疾走する列車上での闘い。畳み掛けるようなシーンの連続、息つく間もない展開で一気に作品へと惹きこまれたかと思うと、まさかの殉死。そして、それと同時に流れ始めるアデルのオープニングテーマ曲。洒落ていて心憎い演出です。 「スカイフォール」とは、ボンドの生まれ故郷だと後に知ることになるのですが、誕生の地とも言えるその副題が示す通り、過去シリーズの伝統をしっかり受け継いでいる。 束の間の休息中に愛飲するマティーニ、ワルサーや追跡中でも気にする腕時計、そして、驚きの登場を果たしファンを笑わせた愛車アストン・マーチンなどなどお決まりのアイテムにも抜かりはない。 とはいえ懐古趣味だけに走ってるわけでもない。MI6という諜報機関そのものが時代遅れだと存在意義を問われる本作だが、インテリ若造の新QをはじめとしたパートナーやMの死(退場)など、ボンドの周りに革新たる要素が大胆に配置され、そして徐々に復活を遂げていくボンドの様はまさに「革新的」といえ、本作が、「伝統と革新」がテーマである事を知らせてくれる。 ただ、クライマックスの舞台がボンド誕生の地であるのに、死の淵から蘇り復活をしていく過程の描き方が妙にあっさりしている。革新的誕生という意味合いから大切な部分だと思ったのだが、いつになく弱々しくみえたボンドの姿も一因か。 裏を返せば、シリーズ3作目となるクレイグ・ボンドも人間味を増したことは確かで、荒唐無稽だと言われた1,2作目のアクションにとって、“人間ボンド”はまさに革新の種だったが、本作で大きく実を結んだようにみえる。 そして新体制で臨む次回作が楽しみである。[映画館(字幕)] 8点(2012-12-16 17:23:12)《改行有》

5.  タイタンの戦い(2010) 《ネタバレ》 一言で表すなら、遊園地のアトラクションみたいな映画です。 とても都合よく進む物語・脚本、そして何より主人公のペルセウス然り、登場人物への思い入れはほぼ皆無といえる。観客の「何故」に対する答えがなくオリジナル&ギリシア神話という前提有りきだからというのもあるが、そういう部分は意図的に省いたのでしょうか。まぁ勿論、神話上の怪物たちとの死闘は迫力もあったし面白かった。テンポ良く進む様はジェットコースター並で深い事を考えなければ十分一気に楽しめるエンタテインメントであると思う。 個人的には2部作くらいにしてゆっくりと物語を冒険を堪能したいと思いましたが。[映画館(字幕)] 5点(2010-04-29 09:33:45)《改行有》

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