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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
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自己紹介 |
SF、アクション、ファンタジー、コメディ系が好き。 押井守、恋愛、社会派、ホラー、悲劇系が苦手。 |
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1. ダークナイト(2008)
《ネタバレ》 ダークナイトトリロジーの最高傑作と言っても過言ではないでしょう。
前作に引き続き、クリスチャン・ベールのシャープなバットマンがとてもハマっていました。
またやはり月並みですがヒース・レジャーが素晴らしい。
初代ジョーカーのようななぜあの顔になったのかが一切描かれておらず、本人の弁もその都度変わるという、まさに狂言道化っぷりが強調されていてとてもよかったです。
またこれもすでに知れ渡っていますが病院の爆破のシーンはアクシデントをよくもまあうまく演技に変えたものです。[インターネット(吹替)] 9点(2024-06-19 11:29:07)《改行有》
2. ダ・ヴィンチ・コード
《ネタバレ》 原作既読です。
うーん・・・これはやっぱり原作読んでないとわからないんじゃないかなあ・・・。
シラスの素性とか丸飛ばしだし、オプス・デイがなぜバチカンを脅して金銭をせびっていたのかとか、その辺の説明がわかりにくい気がしました。
また物語の展開も原作にあったようなドキドキ感が感じられず起伏のない平坦な感じでした。
ただ私的にはトム・ハンクスのラングドン役は結構ハマってました。
次の「天使と悪魔」に期待。[地上波(吹替)] 5点(2009-05-24 00:59:13)《改行有》
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