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プロフィール
コメント数 1724
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  探偵はBARにいる ストーリーの起伏に富んでいるところは、さすが古沢良太脚本だと思わせるが、主人公のキザっぽさが鼻について魅力を感じない。 ハードボイルド系だからだろうけど、それならコメディタッチは中途半端に感じてしまって、あまり相性の良いものではない。[インターネット(邦画)] 4点(2024-06-28 07:16:23)
《新規》
《改行有》

2.  ダゲレオタイプの女 《ネタバレ》 芸術家の狂気、哲学臭のする異色のホラー・ラブストーリーともいえるが、最も苦手なタイプでまったく合わなかった。 見る人を選ぶ映画か。解釈を委ねられているようだが理解もできないので、最後まで見るのに何度もくじけそうになる。 黒沢清監督の「岸辺の旅」も琴線に触れずつまらなかったので、どうやらこの監督と相性が悪いのかも。[DVD(字幕)] 2点(2020-11-29 17:08:08)《改行有》

3.  奪命金 《ネタバレ》 ジョニー・トー監督の「ザ・ミッション 非情の掟」「エグザイル/絆」などのマフェイアものは結構好きなのだが、こちらはそれとは違った趣向の作品だった。 投資担当で成績のふるわない女性銀行員、兄貴分の保釈金の金策に奔走するヤクザ、妻とマンション購入の件などでギクシャクしている警部補。 この三者のストーリーが金貸しの男の殺人事件で交錯する群像劇。 交錯はしているんだけど、がっつりストーリーが連動しているわけでもないので、感情移入はしにくい面がある。[DVD(吹替)] 5点(2020-11-19 00:48:36)《改行有》

4.  タチャ ~神の手~ 《ネタバレ》 意外性を狙ったのだろうが、二転三転四転ごちゃごちゃこねくり回してわかりにくい。 同じ詐欺師の話でも「テキサスの五人の仲間」「スティング」のように切れ味良く一太刀でキレイに騙してくれると爽快感があるのだけれど、これは切れ味が悪すぎてメッタ切りにしている感じでスッキリしない。 ラストのイカサマの手法も不自然。イカサマ相手のラスボスが伝説のタチャなのに、それを見抜けないのも都合が良すぎる。 役者は良いのにもったいなかった。[DVD(字幕)] 5点(2020-08-23 23:00:51)《改行有》

5.  大統領の執事の涙 《ネタバレ》 ドラマに深みがないような。もっと掘り下げてほしかったが、意外と淡白に終わってしまったという印象。 白人に従順に仕える父と過激な黒人解放運動に走った長男の対立と和解が、少しあっけなく感じられた。[CS・衛星(吹替)] 5点(2018-03-20 22:40:38)《改行有》

6.  ダーク・ブラッド 《ネタバレ》 リバー・フェニックスが急逝して未完成で終わるかと思われた映画を、無理やり編集して完成させたために完成度はかなり低い。ナレーションを多用してなんとかごまかしているが、違和感ありあり。 ネイティブインディアンの血を引くイカれた妄想青年、平凡な夫、その二人の間で揺れ動く妻。メインの三人ともに魅力がないし、リアリティもない。青年の仲間も何しに出てきたのかわからない役回りで、青年が殺されたのに夫婦に何もせずに引き上げてしまう。核実験場が舞台になっていて、土地を追い出されたインディアンもいて、社会問題的な視点もこめられいるのだろうけど、よくわからない。 もしリバーが生きていたとしても、面白い映画になったかは疑問。リバーのファンしか見る価値はなさそう。[CS・衛星(吹替)] 2点(2015-11-16 21:50:13)《改行有》

7.  誰よりも狙われた男 銃を一切使わない重厚なスパイ映画。リアルだけれど地味すぎてちょっと趣味じゃなかった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-09-28 22:20:45)

8.  ダラス・バイヤーズクラブ ガリガリに減量した体が本物の患者に見える。 共感はできなかったけど、役者は幾多の賞に値する熱演。[DVD(吹替)] 5点(2014-11-11 22:07:06)《改行有》

9.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 スリリングではあったけど、出来の良かった前作よりパワーダウン。 盛り上げることを優先して辻褄の合わなくなっているところや説得力を欠くところが散見される。 ベインに完膚なきまでに叩きのめされたのに、これといったプラス要素もなく次にはやっつけていたのも都合のいい展開。 セリーナがなぜ過去をそこまで消したがるのかピンと来ないし、人物のキャラ設定や状況設定がいまひとつ明確に伝わってこない。 なので、その行動に必然性があまり感じられないところがある。 奈落から這い上がった子供がベインではなく女だったというのは上手く騙されたが、ミランダの犯行動機が陳腐で薄い。[DVD(吹替)] 6点(2013-06-16 23:41:35)(良:1票) 《改行有》

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