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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 茶の味 シュールすぎる部分はついていけないが、全体を通して笑えた。ちょい役にたくさんの有名人が出ているのも楽しい。なかでも相武紗希と森山開次が印象的だった。爺さんの描いたアニメは本当に茶の味って感じがする。[地上波(邦画)] 5点(2006-11-12 03:06:33) 2. 超酔拳 酔拳というより猿拳でいいんじゃないかと思うけど、密かに熱い。アクションは爽快感こそないものの妙に面白い。[地上波(吹替)] 6点(2005-11-05 05:32:59) 3. チルソクの夏 感動の押し売りにもなっていない。映画が面白くなるような工夫がない。失敗しないようにして失敗した模様。[DVD(字幕)] 4点(2005-10-30 01:35:46)(良:1票) 4. 血を吸う宇宙 気兼ねなく悪い点数をつけられる。というかむしろ、高い点をつけることは失礼かもしれない。2回笑ったので2点で。ルーシーが生きていたのは嬉しかった。[DVD(字幕)] 2点(2005-10-08 01:16:54) 5. チョコレート(2001) ショコラと隣り合わせだったのでレンタルしました。それが間違いでした。予想外に重たかったのでかなりびっくりしました。この映画はハルベリーが有色人種として初めてアカデミー賞を取ったということで有名なんだそうです。映画の内容も白人と黒人の問題がテーマでした。しかし、人種差別というものが私のような日本人にとっては馴染みが薄いと何度も言ってるわけで、主人公の感情が理解できないのです。なんとなくしか。でも、そこに目をつむれば良作です。全体的に暗くてだるいので観てると疲れますが、観終わった後味が良かったです。なによりハルベリー演じるレティシアの人柄がすばらしいですね。5点(2004-03-12 21:10:50)
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