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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. チェンジリング(2008) 《ネタバレ》 とてつもなく見るのが億劫な作品でした。あらすじを見る限り、不条理ドラマか、ユーモアミステリーみたいなんだもん。そんなの、苦虫噛み潰したようなクリントイーストウッド監督の撮るジャンルではないじゃないですか。いや、見てみたら面白かったですよ。しかし、改めてあらすじをみると、やっぱりそんなバカみたいなことあるのだろうかと。世界仰天ニュースじゃないんだから。うーん。[DVD(字幕)] 4点(2018-08-05 23:12:34) 2. チャーリーとチョコレート工場 ものすご~くいい感じのときの、とんねるずのコントのような映画でした。もちろん、ほめています。はい。[地上波(吹替)] 9点(2012-08-11 22:08:24)(笑:1票) 3. 地球が静止する日 《ネタバレ》 鑑賞直後は、キアヌ・リーブスさえ出なければ、ただのB級映画ということで、みんなもっと寛大な気持ちで本作を観ることができたのではないでしょうか、とでも書き込もうかとも思いましたが。しかし時間がたつにつれ、あの母子の何に共感したらいいのか、全く不明であるにも関わらず、この程度の薄いエピソードで人類が救われたのだと、観客側が納得してくれると思っている制作側のなめた姿勢にフツフツと怒りがこみ上げてきました。1点。[地上波(吹替)] 1点(2011-07-15 22:29:48)(良:1票) 4. 父親たちの星条旗 《ネタバレ》 いいとこで出てくる婚約者が、ワタシには一番きつかったなぁ。あんたは、そっと見守れよ。[DVD(字幕)] 6点(2009-09-05 00:34:23)
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