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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. チャイナ・ムーン 《ネタバレ》 スタートから前半は、正直観るか観るのをやめるかのギリギリのとこだったけども、後半から面白くなってきたねこれ。前半のメロドラマっぷりだったら間違いなく観るのは挫折してた(笑) まぁ相棒はあのデルトロだしまぁそりゃなんかあるっしょ、でも拳銃すり替えられたり、弾を入れ替えてたりちょっと普通は無理そうな気が・・・、なかなか器用な奴だな。ということで6点。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-27 18:02:42) 2. 沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇 静かな展開なんだけども、いつなにかが起こりそうなムードがうまいね。そして後半、郵便局の女がからみだすと俄然面白さアップ!なかなかのはっちゃけぶり・・・古着をもらいにいくとかスゴイ。それが最後への流れになってるとはね、正直そうきたか!的驚きでゴザイマシタ[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-17 12:35:34) 3. チェーン・リアクション(1996) 《ネタバレ》 レイチェルかわいいなぁ、、、ぐらいの印象しかない訳のわからない作品っすね。化学のことにはさっぱりウトイのであれですが、あんなに大爆発するものなんですか?というか周波数で安定するってホント?? 後半の逃亡劇もうまくいきすぎでゲンナリ。最後もかなり意味不明。スピード2を蹴って本作に出演したみたいですが、あれはあれでダメだったけど、これもどうなんですかね(苦笑) 国家機密をちらつかせた割には大したことなかったな~。モーガン・フリーマン出演作で始めて外したかもシレマセン[CS・衛星(字幕)] 2点(2013-01-09 08:18:07) 4. 沈黙の戦艦 《ネタバレ》 これはのちに続く「沈黙~」シリーズ(シリーズじゃないけどホントは(笑)) の一作目なんですね~~ 感慨深い気持ちで観させてもらいました。一作目から設定ハチャメチャで(なぜにコック?)、かなりセガール様はっちゃけてますねぇー 。基本的には一人でまあ敵を倒す倒す…この一作目から驚異的かつ人間離れした無敵な強さは確立されていたんですね~(感心) ハラハラドキドキを期待する方には、ちょっと向かないかもしれませんね[ビデオ(字幕)] 6点(2009-03-11 21:38:29) 5. 沈黙の要塞 《ネタバレ》 え~~セガールの作品は深く考えるとコメントがむづかしいですね~。ラストの環境問題の演説シーンは個人的には良かったですよ、無駄なラブシーンもなかったし(ただし、途中の夢なのか修行(?)なのかわからないシーンはなんだったんだろ?)。今回はとにかく爆発・爆発・爆発で きっと大変な手間・時間・お金をつかったであろうセットを壊しまくってます&相変わらず人殺しすぎ…エスキモーをからめたのも、ちょっと無理を感じます。この作品はセガール流拳法はかなり抑えめでしたね、その辺を期待してる人にはちょっと物足りないかも。[インターネット(字幕)] 6点(2009-01-31 23:55:23)
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