みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. チェンジリング(2008) 随分理不尽でムカつく話ですがヒロインはよく頑張った。100年も前の事だからなんて思っていると、今でも真実は曲げられるってことを忘れてしまいそう。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-01-23 22:46:35) 2. チャーリーとチョコレート工場 お子様向けのストーリーの中に、有名な映画やミュージシャンへのオマージュやブラックユーモア的演出が随所に込められていて、センスの良さをアピールしたい感が伝わってくる作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-26 20:57:23) 3. 父親たちの星条旗 実話にしてはリアルさが感じられませんでした。登場人物も多く、回想シーンが頻繁に出てくるので顔と名前がなかなか一致しない映画でした。後半のストーリー展開が退屈で、ヒーローに祀り上げられて虚構を演じる苦悩や仲間への思い、戦場での恐怖や切迫感などがあまり伝わってこない映画でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-09-17 19:59:36) 4. 地球が静止する日 導入部には引き付けられましたが物語が進むにつれて説得力の乏しい内容にガッカリしました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-25 19:49:36) 5. チャーリーズ・エンジェル(2000) 後に残るものがない普通の娯楽作品でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-23 18:33:21) 6. 父と暮せば 二人芝居の作品とは知らずに見ました。登場人物は3人だけでしたが最後まで退屈せず面白く鑑賞できました。いい作品だと思います。[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-08-10 11:35:45)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS