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プロフィール |
コメント数 |
198 |
性別 |
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自己紹介 |
吾輩好みの映画は、はっきりいって少ない。しかも、最近の映画は、つまらんのが多い。本当に見せ方のセンスがない奴ばかりで、うんざりする。吾輩が作ったほうが面白い。昔は、映像がしょぼくても、見せ方が上手いのが多かったが、最近はその逆がほとんどである。CGを作成するのに力を入れている感じ。 |
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1. チャイルド・プレイ(1988)
《ネタバレ》 今更ながら鑑賞した。80年代のチープな特撮を使ったシンプルな内容だが、これを馬鹿にしてはいけない。映画では極端な描写だが、いわくつきの人形を得ると、不幸に見舞われる事があるのは本当。人形には気をつけるように。[DVD(字幕)] 5点(2019-01-06 10:47:29)
2. 血のバレンタイン
《ネタバレ》 観たのは編集カット版らしく、盛り上がりに欠け、つまらんかった。「バレンタイン」という文字と言葉がたくさん出てきてうんざりする。
※この映画に出てくる、アルファベットで呼ばれている男、ちゃんと名前で呼べっての。81年って今観ると、こんなに野暮ったい髪型だったんだ。[DVD(字幕)] 2点(2019-08-07 19:47:05)《改行有》
3. 超能力学園Z
《ネタバレ》 DVDパッケージのイラストからして、この下品さは何だ。馬鹿さ加減丸出しだ。。80年代のアメリカ学園ものは、おっぱいばかりである。この時代、日本のテレビドラマにも、学園と超能力のセットがいくつかあったな。この映画の影響か。さすがに、おっぱいは出なかったが。お国柄の違いだろう。[DVD(字幕)] 0点(2020-05-06 08:17:14)
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