みんなのシネマレビュー |
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21. チチを撮りに 面白いテーマだし、随所に感動的なところもある。 でもまあ、小品かな。すごく観たい雰囲気ではない。[インターネット(邦画)] 5点(2019-05-30 17:51:36)《改行有》 22. ちはやふる 結び 終盤の決戦はさすがに素晴らしいのだが、中盤までのグダグダ感は自分にはダメだった。 素材として良い物語と思うが、普通の青春ものになってしまう部分が惜しい、と感じる映画。[地上波(邦画)] 5点(2019-03-30 22:06:37)《改行有》 23. ちはやふる 下の句 この作品だけでは映画として完結していない。なので評価しにくいのが本音。 松岡茉優の登場は良かったが、それ以外は引き伸ばし感がある。 競技かるたは面白いテーマなのに残念。[地上波(邦画)] 5点(2018-03-17 21:36:32)《改行有》 24. 築城せよ! B級映画っていう感じが満載で、くだらない割にはそこそこ楽しめる。 最後まで見続ければ(あくまでも)それなりに面白いと思うけど、そこまで行き着かない人も多いと思う。 ナツキ(海老瀬はな)は結構可愛いし悪くない。[地上波(邦画)] 5点(2015-04-12 23:34:45)《改行有》 25. 小さな恋のメロディ 最初のところ、特にメロディ・フェアが流れているところまでは素晴らしい。 でも、途中からちょっと退屈になってくる。 少年少女の初な恋、そして映画に音楽も合っている。それでも以前観た時ほどの興味が湧かない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-13 15:45:23)《改行有》 26. 父と暮せば ほぼ芝居劇。テーマは重いかもしれないが、映画として入れない。[地上波(邦画)] 4点(2018-08-11 21:40:48) 27. 地下室のメロディー 傑作という事前情報からかなり期待したが、個人的には期待外れかな。 雰囲気は悪くないので、ハマる場合はハマる映画かもしれない。だが、全体的な退屈さは否めない...あくまで自分にとっては。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-03-24 22:28:19)《改行有》
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