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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  血と骨 監督と俳優の「父」観への共感から生まれた作品かも。好きな作品ではないけど、否定はできない。 [DVD(邦画)] 6点(2011-08-14 19:49:17)《改行有》

2.  チェ 28歳の革命 革命家たらんとした人物は過去、それなりにたくさんいたと思います。しかし、団塊シッポ世代の私のイメージの中でもチェ・ゲバラは特別な人。断片的な知識しかないのは、映画を見た今でも変わらないんですけどね。でも、なかなか本物に迫っていたのではないかな、デルトロちゃん。眠たいとこもありはしたものの、映画の中のゲバラは、カリスマではなく、一言で言うと「スジを通す人」。そこに現代の男にはない男っぽさ、セクシーさを感じました。華やかでも面白いわけでもないけど、「オレってこんなにカッコいいんだぜ」じゃない演技に、久々にいい男優を見た感じ。[映画館(字幕)] 8点(2009-01-29 00:47:50)(良:1票)

3.  チェケラッチョ!! 沖縄の海を出しときゃOKでしょ、というスタンスは、確かにうすっぺらい。だけど、歳とると、そして加えて、仕事に疲れて帰ってくると、このくらいのあまーいお話に、ホッとするんです。音も絵もわるくないですよ。ヘンな価値観を押し付けられるような重厚?な邦画と比べ、私は「買い」ですね。昔、「私をスキーに連れてって」を見たときに「こういうのもありじゃん!」と思った感覚に近いなあ。[CS・衛星(邦画)] 7点(2007-04-08 22:50:25)

4.  チャーリーズ・エンジェル フルスロットル 前作と比べ、全然キュートじゃない。息子と一緒に見てたんだけど、「スクリームのほうがマシじゃん!」で意見一致。「いや、スクリームに失礼だ!」とは息子の弁。出来からいったら5点だと思ったけど、チャリエンだからそのうちにきっとよくなるわん、と待ってたこちらの期待をガッツーンと裏切ってくれたから、1点マイナス! もう!!(`´メ)[ビデオ(字幕)] 4点(2004-05-12 21:06:19)

5.  チョコレート(2001) パソコンがこわれかけていた(自力で必死にリカバリしたら何とか復活しました!)ので、再開1作品目のレビューです。まず言いたいのは、ここまでひどい邦題は見たことがないということ。許しがたい。配給会社は観客を見くびりすぎているのでは? 題名に神経を遣っているはずの監督や製作者、製作会社を冒涜していると思う。いつまでこんなことが続くのか。本当に腹立たしい思いです。映画の持っている個性とメッセージに共感したからこそ、その思いが強いのかもしれません。雰囲気はまるでアジア映画のようだと感じました。騒々しくないアメリカ映画もあるということ、またいわゆる大作ではないこういう映画にスポットを当てようというアカデミー賞選考委員も少なくないということに、とても好感を持ちます。男と女を描いた作品としても、まれに見る秀作。今若い世代でこの映画と出会えた人たちに少しばかりのジェラシーも感じます。ビリー演じるハンクに共感した男性は、女性とのあいだにきっとよいパートナーシップをつくっていける人でしょう、と思います。本作は確かに重いし苦いけれど、この歳になって思うのは、人生というのはそういうもんよ、ということ。でも生きることには価値がある。監督の価値観に共鳴します。「人生、やり直せるよ」と囁いてくれているようで、それもうれしい。ラストで何らかのどんでん返しがあるのかと思ったらなかったことに、心底ホッとしました。別の意味で驚かされました。パターン化した映画に、私自身も毒されすぎているのかもしれませんね。9点(2004-03-03 18:43:20)(良:2票)

6.  チャーリーズ・エンジェル(2000) ぜつみょ~~~なキャスティングではないかと思います。主役3人のバランスのよさはもちろんのこと、そこにもってきて、サム・ロックウェル、ビル・マーレーときたらアナタ、「心得てるなー」としか言いようがない。この顔ぶれだけでまずベーシック点として5点をさしあげたいですね。これだけノリノリの、健康的なお色気・アクション・コメディにケチをつけるのは、間違いなく「ヤボ」ってもんです。楽しかった! 7点(2003-12-31 01:43:45)

7.  チアーズ! いやはや「百聞は一見にしかず」です。汗臭くないけど、しっかり感動させてもらいました!! 主役のキルスティンが苦手、という人、けっこういますね。私も最初ちょっとそう思いました。え? ほんとに10代?ふけてるー!と。でもああいう顔なんだもん、しょうがないじゃない? 私はむしろそういうハンディ?にもめげず(本人がそう思っているかどうか知らんけど^_^;)健闘している、と途中から応援したい気分になりました。チアガール独特の踊りも、その楽しそうな様子の裏側もたっぷり堪能しましたが、「こんなにスゴイのよ」みたいな押し付けがましさはないのがいいです。笑いあり涙あり(品がいいのにウソっぽくない。稀有ですね)で、これはアメリカ版「シコふんじゃった。」だと思いました。老若男女を問わず、見たほうがいい。今よりちょっとだけ生きることにポジティブになれますよ、きっと。 7点(2003-08-27 22:56:09)(良:1票)

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