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プロフィール |
コメント数 |
854 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
<レビュアー引退について>
他の方にとってはどうでもいい事ですが(笑)、 こちらでのレビュアーを引退させて頂きます。 理由はあまり映画自体を見なくなった事と、 結局、映画以外にもレビューを書けるAmazonが レビュー投稿の中心になってしまった事ですね。
長い間、お世話になりました。 2021/11/27 <ジャンルの好みについて>
・好きなジャンルは「ホラー」「サスペンス」「ミステリー」。 ・嫌いなジャンルは「ミュージカル」「恋愛」「韓国映画」「感動押し付け系」。 ・どちらでもないのは「アクション」「SF」「コメディ」「時代劇」。 |
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1. 地下室の怪
子供時代とは、世界には自分の知らない顔があり、自分とは違う他者的な存在を認知する時期でもある。
人種や文化、世代は違えど、そうした子供の頃に垣間見る世界の不思議や他者の恐怖というものに対する感じ方は普遍的なものという事がよく表現されている。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-09-20 16:13:25)《改行有》
2. 超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~
TV版を一度も見た事が無いのに、友人に連れられて映画を見に行きました。当然、人間関係や世界観もよく分からぬまま見ましたが、結構楽しめた覚えがあります。
何と言っても、激しい戦闘中に、リン・ミンメイが「愛・おぼえていますか」を歌うシーンは鳥肌が立ちます。こういう「歌」を作品の演出として使うというのをやったのはこれが元祖かも。「このシーンだけの映画」と言っても過言ではないでしょう。
アニメがアニメらしかった古き良き時代の作品。
ところでK君、映画帰りに 、ミンメイか早瀬未沙かでケンカになりそうになった事、「おぼえていますか」。8点(2005-01-22 00:39:03)(良:1票) 《改行有》
3. チャイルド・プレイ(1988)
「殺人鬼の怨念が人形に宿る」というアイデアは良いけど、ホラー映画としてはたいして怖い作品ではない。
人形は黙って動かないから怖いんであって、チャッキーが喋ったり、動きまくったりし過ぎなので、キャラ的には立っても、人形独自の怖さや不気味さは薄れているのが残念。
しかも、いくら刃物を持ってるとは言え、あんな小さな人形にいつまでもやられてんなよ、もう!と思っちゃう(まあ、そんな事を突っ込む映画ではないけど)。基本的に典型的な殺人鬼ホラーである事には違いが無いので、展開や演出もワンパターンになりがち。一度くらいは見る価値もあるが、その後のシリーズを見る必要性は感じない。[ビデオ(字幕)] 5点(2003-09-15 18:14:39)《改行有》
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