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プロフィール |
コメント数 |
327 |
性別 |
男性 |
年齢 |
55歳 |
自己紹介 |
ここは本当に映画のことが好きな人が集まる場所だと思ってます。 ウェブ上のどこよりも正確な評価がされていると思います。
だからこそ、自分も真摯にレビューをつけていきます。 目標は人生で観たすべての映画を記録すること!
自分の映画評価のポイントは、感情が揺さぶられるかどうか。ここです。 5点周辺に行くほど何の感情も湧かないと言うことです。 そして自分にとっての9点と10点は、ただ素晴らしいだけではなく かなりの思い入れがある映画に限っています。 |
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1. チアーズ!
《ネタバレ》 エンターテイメントとして非常に完成された映画だと思います。もともと題材として、女の子ならではの超意地悪い嫌がらせとか最高に好きなんです。笑
一番好きなシーンは、主人公達がアメフトの試合を応援している最中に、ライバル校の女達が乗り込んできて応援している自分達とまるっきり一緒の振りをしちゃうところ。もーこういうのワクワクしますね![DVD(吹替)] 7点(2009-09-03 14:32:33)《改行有》
2. チェンジリング(2008)
《ネタバレ》 坦々と描かれる驚愕の真実。胸のどきどきが観ている間中止まりませんでした。こんなことが実際にあった、その衝撃が今も胸の中に残っています。すごく見応えのある良い映画でした。主人公を教会、牧師が親身になって助けてくれるわけですが、本人は信心深いわけでもなく、助けてもらった後に信仰厚くなるわけでもない。アメリカ映画なのに!と、ちょっと感動しました。でも、アメリカにおける教会の位置づけ、意味というものがちょっとわかったような気がしました。現代の日本における神社や寺とは決定的に違うんですね。お祈りを捧げるところ、懺悔するところ、そんなもんじゃなくて、民衆の良心であるところなんですね。[映画館(字幕)] 7点(2009-03-02 19:10:08)
3. 地球が静止する日
《ネタバレ》 まったくもってみなさんのおっしゃる通り。とにかくストーリーが古くさくて陳腐。。。でもまあ映画館だからこそそこそこ楽しめました。っていうか、これ絶対エヴァンゲリオンパクったでしょ!っていうかパクり過ぎ!?でもまあそれが楽しかったかも。[映画館(字幕)] 6点(2008-12-28 02:59:54)
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