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1. DEATH NOTE デスノート(2006)
えー,あー,漫画原作には多少辛口になってしまいがちなものですね.でもこれ僕は全然原作も知らないし前情報も全く入ってなかったので,それほど被害もないだろーなぐらいの気持ちで観てきました.んー,案外おもしろいんじゃないコレ.おもしろいというか僕はかなり好きです.死神が気まぐれで落としたデスノートに名前を書かれると,書かれたその人が死んでしまう.それだけの誰でも考え付きそうな元ネタから,よくぞココまで話をふくらませられるなと感心しました(もちろんそれは原作がそうなわけで,原作を知っている人からすると映画は「ケッ」という感じなのかもしれないけどね).でも主演の藤原竜也くんも(チープ感は否めないにしても)頑張っていたし,L役の松山ケンイチくんもよかったと思う.映画を観たら原作が読みたくなりましたよ・・・って,よくできてますね.後編も楽しみです.[映画館(字幕)] 6点(2006-08-04 01:17:43)
2. 電車男
眼鏡の国仲涼子を観ればこの作品の全てがわかると思う。[映画館(字幕)] 5点(2005-07-23 22:44:22)(笑:1票)
3. デイ・アフター・トゥモロー
パニックものの映画です。いわゆる。この手の映画の中では点数高めです。女の子もかわいかったから。しょーもない映画ですよ(笑)。だけどそれを目当てで行ったのだから満足です。「あぁ、ここは地球(ニューヨーク)だったんだ・・・」なんておバカな台詞が頭の中をぐるぐるして、ひとり苦笑してました。3点(2004-10-29 23:13:26)
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