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プロフィール |
コメント数 |
1113 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
ついに、レビュー数が1000本を超えました。我ながらよく見たなぁと…。 そして、点数分布をみると、自分で見ても辛口過ぎるなぁと反省しています。 色々省みると、1度の鑑賞で7点以上つけることがまず無いようです、1度目の鑑賞で最高点は7点ぐらいになっているかなぁ、結局何度か鑑賞するにつれて、点数を上げる傾向になるので、7点以上が少ないんでしょうね。8点以上は、何度も見たくなるはず、いや実際観ているものでしょ!という感覚になっちゃってますね(汗
実際、振り返ると6点の映画でも十分楽しめているものばかりです。 色々書いてますが、映画を作成している方々にはホント、尊敬しかないので、もっとマイルドにしろよ!と自分で突っ込んでいるのですが、今から変えるわけにもいかず、、、。 |
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1. TENET テネット
《ネタバレ》 ノーラン映画大好きなんで今回も映画館で鑑賞したのですが、ちょっと置いてけぼりを食らった感じです(汗
でも、2回目を見ようとは思わないかなぁ。タイトルバックまではすごく期待できる感じだったのに。
起こっている問題がとても世界の存亡に関わるものとは思えないんですよね…、それにラスト、プリヤ(インド人)はあんなにあっさり殺すんだと、そっちが結構ショックでした。ヒロインや、オペラの観客は必死に助けようとするのに、自分の部下はあっさりと殺すのね、、、なんか寂しい。
敵役の動機も、つまりは<老い先短い自分の道ずれ>ということですよね、動機がショボい…。また、それに付き従う超大規模組織というのも納得できないかな。
色々伏線があるんでしょうけど、もう1回見に行くという気持ちにはなれませんでした。次回作に期待。[映画館(字幕)] 4点(2020-09-21 19:09:33)《改行有》
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