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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ティアーズ・オブ・ザ・サン 当時、映画館で鑑賞し今回BSで再鑑賞。 夫と見に行ったつもりが夫の記憶なし...。 誰と行ったのかな? たぶん私はモニカ・ベルッチ目当てで鑑賞したのですが、初観賞時は怖くて泣いてしまった。 なんというか、臨場感?戦争の中の民間人に感情移入?なのか、怖くて泣いてしまった。 違うな、ランボーとか兵隊アクション系でありがちなシチュエーションではあるのですが、この小隊のリアルというかリーダーのブルースウィリス含めて絶対的強さとか絆が感じられなくて不安で不安でまたそれも的中したりして怖かったのかも。敵も多くて強いですが。 今回もやはり怖かったが二回目なので泣かなかった。 そしてやっぱりモニカはエロい。[映画館(字幕)] 7点(2024-06-30 15:57:17)《改行有》 2. 手紙(2006) 《ネタバレ》 原作未読。 前半は過酷な運命を生きるメインキャストの美男美女ぐあいに感情移入がまったくできず(特に沢尻エリカが工場の食堂勤めってないわ)、胡散臭さの漂う作品になりかけましたが、彼女が美容学校に行きだしたくだりから少し入り込めました。マンボな漫才はちっとも面白くなかったのですが、ラストの漫才は多少良くなり、お兄ちゃんを見つけたあたりから私も泣いた。玉鉄さん、良い俳優さんだと思うのに売れないなぁ、事務所が弱いのかな?[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-04-15 17:46:22) 3. デイジー 《ネタバレ》 新人とはいえパクウィは殺し屋に向いてないよね、射撃は上手いみたいだけど。あんなにプライベートが丸見えで、、、家の鍵もあんなとこに、、、そして何よりそんなに脇が甘いのに、恋しちゃった相手にホイホイ近づいちゃうって、頭がお花畑過ぎるよ。で、詰めが甘いからボスの信用も失うし、彼女もあんな事に、、、。まぁ本人も途中までは接触を我慢してたし、そうでないと殺し屋の恋物語なんて出来ないのかもだけれど、やっぱり殺し屋はビックリするくらい冷徹じゃないと。韓国作品ってなってるけど、監督が監督なので雰囲気が香港ノワールでしたが、今回のモーションのかけ方や間合いは好きで無かったです。でも!パクウィを演じるチョン・ウソンはやっぱり素敵なビジュアルだなぁ。そのビジュアルに1点オマケ![CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-07 00:05:23) 4. デイ・アフター・トゥモロー パニック大作。この監督作品の中でも上位です、個人的。[映画館(字幕)] 6点(2014-09-06 16:34:14) 5. ティンカー・ベルと月の石 あれ?1より良かった。でもやっぱりティンクは私の好きなティンクではないままで(1に書きました)、もはやティンクに似た妖精として観ている私がいます。そう思って続きを観ていきたいと思えた作品。諦めずに2観て良かった。[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-09-04 01:44:39) 6. ティンカー・ベル 《ネタバレ》 ディズニーキャラの中でティンクが一番好きだ。だからこそ許せないのがこのシリーズの中でのティンクのブサイクぶり。全然可愛くない。青目が小さすぎるしホッペタ膨れ過ぎ。他のフェアリーの方が数段可愛いから見ていて入り込めなかった。しかも性格が素直ないい子ときたもんだ(笑)。ティンクもまだ子供だからなのか。ストーリーの方も、数ヶ月かかる春の準備を数日で仕上げられては来年から暇が出来て現代社会のようなダメ妖精が増えていくのでは...なんて考えが浮かんでしまった...きっと私の心が汚れてしまったんだろう。幼少期に、ピーターパンを観る前に、素直に観たかった作品。 でもね、シリーズはこれからも全部観ていきます。[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-09-04 01:39:32)(良:1票) 7. テイキング・ライブス アンジーのシリアスプロモーション的な映画なのかな?アンジーの魅力はHなシーンも含めて満載です。ストーリーは・・・犯人がすぐ推測できる上に矛盾の有る展開のラスト。うーん、火曜サスペンス劇場レベル。[地上波(吹替)] 4点(2012-09-28 20:00:43) 8. ティム・バートンのコープスブライド クレイアニメなので甘点ですが、ナイトメアのインパクトは越えられず。でも好きな世界観です。[DVD(字幕)] 7点(2012-09-09 01:21:58) 9. DEATH NOTE デスノート the Last name 原作既読にて鑑賞。原作よりこっちのエンディングの方が好きかも。[地上波(邦画)] 6点(2012-07-18 01:00:16) 10. DEATH NOTE デスノート(2006) 漫画既読にて鑑賞。なかなか頑張ってたと思う。CGがひどかったけど。松ケンさんはこの作品あたりから人気者になっていきましたよね。[地上波(邦画)] 5点(2012-07-18 00:56:57) 11. Disney'sクリスマス・キャロル 《ネタバレ》 個人的に『クリスマスキャロル』の原作物は話が好きなのでとりあえず観ます。まず『ポーラーエクスプレス』に続いてなぜ実写かアニメかどっち付かずにしたのか。これも最後まで謎。絵というか顔が気持ち悪い。展開は冒頭から未来のクリスマスの精霊が現れるまでは良かったです♪ そこから無駄に3D用のアトラクション部分が長くダレてしまった。しかも実はテンション高い時のジム・キャリーが苦手なので、現実に戻ってからが更にウ~ンでした。それにスクルージがなぜあんな風にヒネてしまったのか説明不足。あれじゃただ死んでから良く思われたいから改心したぜ!な感じだ。そこも残念。[地上波(吹替)] 5点(2012-05-31 20:42:00) 12. ディナーラッシュ なかなか良く出来た脚本でした。単調な展開ですが、飽きずに見れました。どうしてあそこに先に行けてたのか?などやや疑問は残りますがラストは驚きの展開。スタイリッシュとされていますが、確かにそうかも。オシャレ映画。[地上波(字幕)] 6点(2010-06-06 18:06:13) 13. デビルマン とにかく今まで鑑賞した中でも最悪のレベル。原作が素晴らしいだけに残念で仕方ない。しかし今後ずっと語り草に出来そうなトンデモ映画なので1点。[ビデオ(邦画)] 1点(2010-05-24 04:15:41)
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