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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! 山田守監督の凄さをたっぷりと堪能させて頂きました、40分です。[DVD(邦画)] 10点(2010-03-07 04:18:51) 2. デス・プルーフ in グラインドハウス カート・ラッセルのやられようは観ていて思わず笑ってしまう。彼をこれほど嘲笑った映画って他に無いなぁ。あとは終わり方が絶妙でした。[DVD(字幕)] 8点(2010-03-21 00:57:43) 3. デス・レース(2008) 純粋に楽しめる映画。装甲車がガンガン吹っ飛ぶド迫力のチェイスは一見の価値ありですよ~。ジェイソン・ステイサムがとてもイカしてます。ダンディだね。凄く格好良いよ。[映画館(字幕)] 8点(2010-03-05 02:57:15) 4. デイ・アフター 首都水没 洪水の描写がしつこい。しかも長い割には内容が薄っぺらすぎて・・・困ったもんだ。[地上波(吹替)] 2点(2010-03-07 04:58:32) 5. デイ・オブ・ザ・ディシジョン2 《ネタバレ》 何回途中で観るのやめようと思ったことか。結局自分を言い聞かせて最後まで観ましたが、得るものはありませんでした。 とにかく内容がクソすぎ。このチープさは何なのか?まず映像が家庭用ホームビデオ並。ストーリーも意味不明で、DVDのジャケットにあるようなシーンは一切無い。アクションも雑だし、演技もだめだめ。まるでスローモーションのような格闘シーン。半袖でウロウロしてるテロリストの手下。かつてこれほどまで次元の低いテロリストとの攻防戦があっただろうか?火事のシーンがあるのだが、その映像がまた酷く、まるでユニバー○ルの某アトラクションのよう。CGのレベルは家庭用パソコン以下で、BGMは不快な電子音。流すタイミングもおかしい。ただただムカつくだけだ。さらにはストーリーとは関係の無い夜景や夕焼けが突然現れ、理解不能。観る人をばかにしてます。監督のねらいは何なのでしょうか?これほどまで観る人を不快にさせる映画も珍しく、これはある種の才能か?ある意味おすすめ。[DVD(字幕)] 0点(2010-03-05 02:31:45)《改行有》
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