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41.  天国の門 異常に頑張りまくった美術や撮影関係とか、湯水のように果てしなく湧いて出てくるエキストラ群とか、とてつもないパワーだけは嫌というほど感じられるのですが、まあそれにしても、長すぎですね。しかもその割に、各登場人物のキャラクターは、びっくりするほど底が浅く、作り込まれていない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-06-12 01:10:27)(良:1票)

42.  天然コケッコー 登場人物たちがみんなガラス製みたいというか、透明すぎというか、人生が感じられないというか・・・風景に寄りかかってそのまま流れてしまったみたいで、息づかいや感情といったものが感じられません。したがって、そこにドラマもありません。[CS・衛星(邦画)] 5点(2012-01-30 00:13:55)

43.  天国の駅 HEAVEN STATION 《ネタバレ》 この内容で女死刑囚云々を売り文句にしてはいかんでしょう。最初と最後の部分を抜けば、よくあるメロドラマ風味犯罪ものと変わりありません。大体、異様に情緒的だったり感情的だったりする描写の数々によって、死刑になるほどの犯罪としての重みも希薄になってしまっているから、その時点で主題と乖離しています。結局、丹波哲郎や津川雅彦の個人技に大分助けられているのではないでしょうか。彼らの登場ごとに、だれそうな場面が破綻を逃れています。[DVD(邦画)] 5点(2012-01-06 04:09:08)

44.  テキサスの五人の仲間 《ネタバレ》 ゲームが終了したときは「このオチだけではないことを祈る」と思っていたのですが、そのとおり(というかそれ以上)のオチになってしまいました。そんな、オチのためだけのオチよりも、例えば銀行でのやりとりなどの方が、よほどドラマがありますし、トリッキーでもあります。[DVD(字幕)] 5点(2011-12-04 00:24:40)

45.  天空の草原のナンサ 《ネタバレ》 「プロヴァンス物語」を見たときも、大概、何も起こらない話だと思ったが、こちらはそれをはるかに上回るほどに、何も起こらない。しかし、モンゴルのいろんな風景や人々の生活は非常に新鮮だったものの、それをほとんどそのまま見せられても、だんだん飽きてくるんだよなあ・・・。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-07-05 00:44:08)

46.  天はすべて許し給う 《ネタバレ》 出だしはちょっともたもたした感じなのですが、主人公がベクトルを固め、子どもたちが絡んできて物語が動き出してからは、安心して見られました。娘役の人が意外にいい存在感を放っていたと思います(よく見ると、言っていることは超勝手ですが・・・)。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-02-16 03:16:39)

47.  DISCO ディスコ 《ネタバレ》 2008年にもなってこれだけディスコ・ミュージック礼賛の作品を作ってくれるというだけでポイントが高いはずなのであるが、ダンスのシーンは意外に少なく、むしろ恋愛沙汰とか周辺人物とのやりとりなどがほとんどを占めている。したがって、3人組が再び衣装をまとってダンスに向かうのも、コンテストで勝ち進むのも、凄く予定調和的に見えてしまう。主人公達の再挑戦の葛藤や、そこから発展する訓練の様子などをもっと見たかった。ヒロインをバレエの先生という設定にしていながら、それが進行の上でさして機能していないのもマイナス。エマニュエル・ベアールの年を経ても変わらない可愛さがもったいない。[DVD(字幕)] 5点(2010-07-30 03:34:17)

48.  天国の日々 これほどまでに周りの環境を整えておいて、肝心の俳優にまったく演技をさせていないとは・・・何とももったいないことをするものです。[DVD(字幕)] 5点(2010-06-14 00:59:12)(良:1票)

49.  ティム・バートンのコープスブライド 《ネタバレ》 最初は勘違いストーカー幽霊女に悩まされるコメディかと思っていたので、だんだんとコープスブライドの方が魅力的になっていくのに意表を突かれました。ラストの切なさも良い感じです。ただ、それを受ける男キャラの存在感が今ひとつなのが難点です。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-04-03 11:40:29)

50.  天井桟敷の人々 演技はみんな平坦だし、描写も同じようなやりとりばかりだしで、見ていて心引かれる部分がありませんでした。一部と二部に分かれていても、その対比や位置関係も明確に示されていません(同じ話が3時間続いているような感じ)。点数は、美術関係とエキストラの動員力に対して。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-03-23 04:14:08)

51.  出逢い 《ネタバレ》 この役はレッドフォードではなく、もっと本当に枯れかかったオッサンにやらせるべきでした。そうでないと、使い古されたカウボーイの悲哀、そこからの最後の意地というものが出てきません。ステージから街中へ馬で堂々と出て行くシーンと、馬と車のカーチェイス(?)の部分は面白かったです。ただ、大半のシーンはありがちで平凡、というか初期設定から予想される範囲内という感じ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-01-10 03:20:48)

52.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 いかにもファンタジックでロマンチックな初期設定なのに、その後の展開ややりとりがえらくありがちで工夫がなく、平坦な描写になってしまった。元に戻るときの別れ方が切なくてよかったくらいかな。点数はそこに対して。やはり、この種の「現実にはありえない話」は、虚実を織り交ぜてうまく独自の世界をつくってくれないと、ひたれないんです。[DVD(字幕)] 5点(2008-11-13 04:53:39)

53.  テンダー・マーシー 雰囲気はいい話っぽいのに、単調なやりとりが似たような感じで延々と繰り返されるだけで、ドラマの発展というものが感じられない。ロバート・デュヴァルの演技も、期待したほどではありませんでした。若くして(といっても30近くですが)存在感ありありのエレン・バーキンに+1点。[DVD(字幕)] 5点(2008-07-02 00:12:01)

54.  ディック・トレイシー ビーティが自分で主演しちゃったのがすべての間違い。本来は、楽しく単純でノリノリな話だと思うのに、彼が登場するたびに妙に真剣で重たい雰囲気が漂ってしまっています。もっと若くて間が抜けてそうな人にやらせるべきでした。過剰メイクも余計。[DVD(字幕)] 5点(2007-11-04 04:11:52)

55.  天国と地獄 《ネタバレ》 単純であるがゆえにスリリングさのある前半は良かったのです。権藤邸の長回しの連発は心地よかったし、順々に発言しているだけなのにじわじわと迫力がこみ上げてくる捜査会議のシーンにも唸ってしまいました。ですが、犯人が特定されてからは急にテンションが下がってしまって、すぐにでも逮捕できそうなのをずるずる引っ張っているだけだし、何よりも、企業内部の紛争とか人違い誘拐とか、前半で呈示されたミステリアスな要素がどこにも着地していないのがいかん!(三船が窮地に追い込まれるのは「最後の切り札の金を遣ったから」であって、それであれば誘拐されたのが誰であっても同じです)犯人の手口も、今日のミステリーの水準ではそれほど凝ったものとはいえません。というわけで、点数は前半部分に対して。[DVD(邦画)] 5点(2007-10-29 02:25:53)(良:1票)

56.  天使が見た夢(1998) きちんと突っ込んでいったら心に迫ってくる話なんだろうなあというのは想像がつきましたが、具体的に登場人物がどこでどう変わったのかというのはよく分かりませんでした。ラストのインパクトで得している感じ。[地上波(字幕)] 5点(2007-02-24 03:52:37)

57.  天国までの百マイル 《ネタバレ》 時任三郎が内気な駄目息子を好演していました。導入から中盤までの展開もそれなりに無駄なし・ムラなしの描写で好感を持ちました。で、かなり期待がふくらんだのですが・・・着地が完全な失敗なのです。手術後の主人公の心理表現、そこからの動きというのをほとんど全部省略しているのは「逃げ」としか思えないし、あんな締め方では、主役は時任じゃなく大竹しのぶになってしまいます。何のために見ている側が主人公と一緒に鴨川までついていったのか分かりません。一応、中盤までを評価して点は甘め。あと、本筋とは関係ありませんが、小野寺殿下があんな悪役を自然にやっちゃってるのは、ちょっとショック・・・。[DVD(邦画)] 5点(2007-01-05 00:16:49)
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58.  テキーラ・サンライズ 何といってもテーマ曲の"Surrender To Me"ですねー。リチャード・マークスが自分で歌うつもりで作曲したものの、あまりに甘すぎてアルバムに入れることができず、サントラに提供しちゃったという経緯つきの1曲です。リチャードですら自分で歌えなかったくらいですから、超甘甘です。それをロビン・ザンダーとアン・ウィルソンの両御大が熱唱してます。この曲が強烈だったおかげで、初めてカクテルというものを注文したときのオーダーは(どんなカクテルかも知らないのに)もちろん「テキーラ・サンライズ」でした。で、映画ですけど、誰が何をしたい人物なのかがはっきり確定しない間に脚本を書き進めちゃったのが最大の失敗ですね。男性側2人の人格対比もできてません。テーマ曲に免じてこの点数。[DVD(字幕)] 5点(2006-08-09 00:40:48)

59.  デビル(1997) 《ネタバレ》 IRAの闘士と現役の警官の日常生活での接触なんていったら、もっと火花散るような心理戦のやりとりがあってしかるべきなのに、この作品ではまったくそれがなく、単なる警官と容疑者とマフィア(?)の話が流れているだけ。役者もやる気をなくすんじゃないかと思う。エンディングのメリッサ・エスリッジ"This War Is Over"はなかなかの佳曲なので、そこに+1点。[DVD(字幕)] 5点(2006-05-29 01:21:25)

60.  鉄砲玉の美学 《ネタバレ》 冒頭の強烈なGのリフ(頭脳警察!!)から一気に希望のない主人公の私生活の描写になだれ込む前半は、びりびりするような緊張感に満ちていて息を呑んだのですが、中盤から妙に平和でのんきな生活になってしまい、あれれ?という感じでした。終盤、やや盛り返しましたが、あのラストは全然本筋から外れてるでしょ。このタイトルと設定からいえば、当然、敵の親分に正面から玉砕して蜂の巣にされるぐらいの覚悟がなくちゃ。5点(2005-02-13 22:50:01)

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