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プロフィール |
コメント数 |
1585 |
性別 |
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年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
得意分野;どらま・らぶすとーりー・ほらー・あにめ等 苦手分野;あくしょん・こめでぃ・ぱにっく等 |
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1. 手錠無用
三億円事件が出てくるので調べてみたら起こったのが1968年12月10日。公開が1969年04月05日だから半年も経ってないw この速さはかなり凄いんじゃないかと…。濡れ衣をきせられた勝新が真犯人を探すっていう面白そうな展開なんだけどなぜか退屈。最後のほうは早送っちゃうほどつまらなかった。なんとなく日活の野良猫ロックシリーズを思い出す当時のスタイリッシュな作品でした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-06 00:32:26)
2. てんやわんや次郎長道中
昔の喜劇俳優がいっぱい出てくる・・・。ちょっと知らない人が多すぎて残念。たぶんそこがこの映画の楽しみの大部分だと思うのでちょっときつい。思うのは藤田まこと昔はかっこよかったんだなぁと。当然雷蔵目的で見た映画だけどあまり収穫なかった。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-06 23:48:17)
3. 手討
「番町皿屋敷」を取り入れた純愛もの。能の席でのあくびが元で城健三朗が切腹…。と最初からショッキングな展開。お菊役の藤由紀子初めて見たけど凄い綺麗。「この世の華は菊一輪」とまで雷蔵が言うくらい綺麗。ある意味ハッピーエンドだし雷蔵もかっこいいしかなり満足。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-10-22 21:30:31)
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