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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ドクトル・ジバゴ(1965) D・リーン作品はじめて見ました。映像・音楽共に素晴らしいでした。長いだけあって大作ぽかった。9点(2003-10-15 06:55:18) 2. 鳥(1963) 鳥こわ~でした。でもあんなにいっぱいいるとビョーキになりそうっすね。8点(2003-10-27 18:27:04) 3. 徳川家康 最初の一時間ぐらいは錦之助さんも欣也さんもほとんど出てこないのでちょっと退屈。一番しびれるのは錦之助演じる信長の人間50年の舞のシーン。ほんとかっこよすぎ! 今までアイドルっぽい錦之助さんしか見てなかったので驚いた。厚みも増して貫禄が感じられる。7点(2004-04-30 01:11:13) 4. とむらい師たち デスマスク屋の勝新が理想の葬式を目指して仲間と国際葬儀協会なるものを作るお話。舞台が大阪で葬儀云々とくると胡散臭い。そこが笑えて楽しい作品ではあります。デスマスクを作るときの勝新のパワーと勢いがすごいです。後半ちょっと理解に苦しむのでマイナス。退屈すぎて伊達三郎も見逃しちゃったくらい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-20 23:47:18) 5. 飛び出した女大名 「元禄女大名」の姉妹的な作品。前作同様わがままな姫が起こすドタバタものなんだけど、ザ・ピーナッツ?トリオこいさんず?とかがいて娯楽度アップしてるみたい。でも知らないのでいまいち…。収穫はピンクの襟巻きしてる伊達三郎。用心棒の仲代みたいで笑える。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-29 21:02:45) 6. 泥だらけの純情(1963) 空気的に男が死ぬのかなと思ったら、さらに悪い結末。見事なバットエンドでした。何で?っていう感じが大きい。純情すぎるってのが理解できないところ。もしかして女が殺したとかじゃ・・・。渋い兄貴がかっこいいと思った。6点(2004-03-28 22:00:07) 7. 飛べ!フェニックス 仕方ないかもしれないけどお昼のテレ東はカットしすぎです。いつのまにか大尉が戻ってたり、誰かが死んでたり・・・。今度ちゃんとしたの見ときたいと強く思った。ということで点数は仮。6点(2004-03-18 21:07:22) 8. ドリフターズですよ! 前進前進また前進! ストーリーはつまらなかったけど、当時の出演者がみれて楽しかった。メンバーみんな若いし、藤田まこと全然違うし、大原麗子若くてかわいいし。死体ネタはちょっとブラックだと思った。最後の行進曲のところはおもしろかった。4点(2004-04-07 20:28:38)
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