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プロフィール |
コメント数 |
363 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
とにかく毎日忙しい、とか言ってなかなか映画を観ないと、観たい映画リストがどんどん長くなっていく。 このまんまじゃ死ぬまでに間に合わなくなっちゃうから、とにかくどんどん観ようっと。 |
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1. トゥー・ウィークス・ノーティス
なんの新鮮味もないお話だけど、コキおろしたい程悪いわけでもない、軽~~く観られるお約束通りのラブコメ。
コンビニでサラダとかおにぎりとかおでんとか異常にいっぱい買っちゃって、「お箸は何膳つけますか?」って聞かれた時にいつも見栄を張って「二膳」とかいう私は、エンディングですこしニヤリとしました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-18 16:13:07)《改行有》
2. ドロップ
漫画のコマがそのまま実写に移っていく始まり方からして楽しい。
初監督作品だが、決して自己満足になっておらず、何よりもまず観客を楽しませようという姿勢が見て取れることに好感が持てる。
アクションシーンのキレも良いし、お笑いの要素もふんだんに散りばめられていて、気楽に楽しめる娯楽作品になっている。
何の期待もしないで観たせいか「やるじゃん!おしゃべりクソ野郎!!」と、自分的に絶賛(笑)[地上波(邦画)] 7点(2011-08-02 13:57:12)《改行有》
3. DRAGONBALL EVOLUTION
元々、原作とは別物と割り切り、「ホイポイカプセルや、かめはめ波の映像化」を楽しむつもりで観に行った。さらに、「まぁ、最悪ワイヤーアクションはそこそこ楽しめるんでしょ」とか、「どうしょうもなければ、おバカ映画として笑い飛ばせばいいや」と、二重・三重に保険をかけて観に行ったというのに、みごとにすべての期待を裏切ってくれた、近年稀に見る駄作。
なんというか、「お調子者の0点のテスト」は笑ってあげられるけど、「ガリ勉の0点のテスト」は笑っちゃ悪い…みたいな痛さ満載、そういう映画です。
今どき、まだこんな映画が撮れるんだ!という新たな認識と、尺の短さのみに1点献上。(4月8日・新宿ピカデリー)[映画館(字幕)] 1点(2009-04-11 13:04:14)(笑:4票) (良:2票) 《改行有》
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