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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. トレインスポッティング 正月の深夜放送で観たのだが、新年早々こんな汚い映画を放送するなと言いたい。映画としてはなかなかの秀作と思うが、生理的に受け付けない。この映画は麻薬が身近にある者のための映画と感じる。催眠治療の「麻薬」=「汚い便器」、「赤ちゃんの死」と嫌なイメージを植え付けることによって止めさせるそれである。日本で麻薬と言えばまず芸能界が浮かぶが、捕まってもすぐ復帰出来る体制には呆れるばかりである。偉そうに紅白で歌っていた某歌手がいたが、志穂美悦子のファンだった私としては未だにむかつきを覚える。4点(2004-01-03 05:53:22) 2. 富江 tomie 最悪のクソ映画。怖くはなく、気持ち悪いだけや。妖怪が原点だから仕方無いのかもしれないが、気分を害するだけの日本のホラーは何か勘違いしている。0点(2003-11-30 17:54:33)
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