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1. トータル・リコール(1990)
《ネタバレ》 さすがは、ポールバンホーテン!(ココアじゃないよ。)いやーひさびさ吹き替え鑑賞。私の映画鑑賞全盛期のおもいでにのこる作品。
いややはり名作はこころに残る!好きなところ1、やはり空港ゲートでの顔割れおばさんの長いシークエンスでしょう!もうこれでもかと、見せまくり、なぜかゲートのみんな注目しまくり!2、火星地下、氷と柱の世界の壮大な映像!3、火星でのコーヘーゲンの死に方。4、ロボットタクシー運転手のイキなセリフ(日本語でね)の数々!5、そして、拷問されるとき(拷問じゃなくて脳内変換機?)のシュワの激痛というか、へんな顔!6、リクター(悪役)の死にざま。エレベーター。これはすごいね、現実にもありそうで非常にコワイ!7、数々のぶらさがり健康法!(大気での引っぱられ?シーン)まあ、
そしてなによりも、バトルや殺戮シーンで、いちいちグロク工夫するあほバンホーテン監督!(大好きです)
[映画館(字幕)] 7点(2012-08-09 21:48:18)《改行有》
2. トレマーズ
これもてれびで最っ高!フレッドウオードがすきなので、彼がいることで安心感があります。これは"安全地帯ごっこ”を彷彿とさせ、自分も参加しているような感じになりイイ!ここにいれば絶対大丈夫。でも、ずうーとはそこにいられない!ってのがイイねえ。[地上波(吹替)] 8点(2010-01-22 12:34:18)
3. 逃亡者(1993)
このころ、日本でも、あほリージョーンズが脚光を浴び出した。いやはや、こんなのが。イヤーな時代、ダメな時代になったもんだなあ、とつくずく思った。のを覚えている。こいつとか、ハックマンとか、デュバルとかが
”メイン”になっては間違ってもいけない!のだ。しかし、作品はなかなかですよ。[映画館(字幕)] 7点(2007-07-11 23:29:17)《改行有》
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