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コメント数 50
性別 男性
自己紹介 人生半世紀を超えた。たいていのことは許す。

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ドクトル・ジバゴ(1965) 封切り時には子供だった。で、しばらく前にビデオで見て、なんとべたべたの大衆小説だったんだなあ、と或る意味感心してしまった。人と人があっちこっちでばったり出くわす、という都合のいい筋立てが大衆小説の神髄だと思うので。ジバゴはけっこうよい思いをしながら達者に世渡りできてる男だし、ラーラは依存的な感じの始末に負えない美人系だし、うむー、そんなに深い話じゃないぞ。ストーリーは「NHK朝の連ドラ+冬ソナ」の水準ではないかと。波瀾万丈の悲恋?を楽しめるヒト向き。6点(2004-06-18 15:17:49)

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