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プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  泥の河 《ネタバレ》 ○午前十時の映画祭にて鑑賞。○本来なら関わりたくないのだけど、優しく接する板倉一家。特に田村高廣の好演が光る。それぞれが距離を縮める家庭が絶妙だった。○お金を落としたきっちゃんが信雄に何か返してやらなきゃと蟹を拾い上げ酒に浸して火をつけるなんて。優しい信雄はドン引きだっただろうな。[映画館(邦画)] 8点(2017-10-29 11:10:42)

2.  時をかける少女(1983) 《ネタバレ》 ○ノスタルジックな雰囲気とそれを引き立てる松任谷正隆の絶妙な音楽。○大根芝居には眼を多少瞑れるが、中盤ちょっと退屈。○あの雰囲気をぶち壊すエンドロールとは一体何だったのか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-06-02 22:29:06)

3.  どついたるねん 《ネタバレ》 ○映画としても、演技としてもかなり荒削り。○設定は赤井英和を少しでも知っていれば熱くなれるはず。展開は少し安っぽいかな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-10-09 22:03:05)

4.  トップガン 《ネタバレ》 ○なんと薄っぺらい映画なこと。葛藤を描くために友人が死んでしまうなんて脚本家の怠慢もいいとこだ。○これほどまでにヒロイン役が飾りで付いてくる映画も珍しい。○トム・クルーズの若い姿と音楽に2点献上。[DVD(字幕)] 2点(2010-01-02 11:39:01)

5.  ドゥ・ザ・ライト・シング 《ネタバレ》 ○黒人を題材にした映画では外せない一本。スパイク・リーのデビュー作であり、集大成に様な気もする。俳優としても重要な役割を演じている。○いろんなエピソードが一気にラストへ集約され向かっていく。そして終盤、一度火をつけてしまった花火のように画面の中で次々に爆発していく。非常にエネルギッシュな映画だった。[DVD(字幕)] 9点(2009-05-10 22:09:06)

6.  トッツィー 《ネタバレ》 時代を反映したドラマに仕上がっているが、軽快なコメディで皮肉もサラッとしている。歌い始めたおっさんには笑った。ただ、ジュリーとの話はうまく収集がついていない気がする。[DVD(字幕)] 7点(2008-09-22 12:27:11)

7.  遠い夜明け 《ネタバレ》 ○2017/05/28、BD化されておらずDVDにて2度目の鑑賞。○2度の鑑賞に堪えうる、綿密に計算された展開。ビコとウッズが徐々に距離を縮めるドラマが中心の前半と、ウッズ家のスリリングな亡命劇の後半が融合している。○南アフリカに詳しくなくても分かるような明確な表現が用いられ、それがビコのキャラを視聴者に理解させる良い材料となっている。○軟弱そうで芯のあるウッズをケヴィン・クラインが、この作品以降もよく演じることとなる指導者の役どころをデンゼル・ワシントンが好演。開始1時間で早々に退場したビコを回想シーンで登場させたのは正解。少しでも長い間観ていたいキャラだった。○今作公開当時はまだまだアパルトヘイトが残る時代。94年のその撤廃までに幾多の犠牲があったと考えると身震いする。○人間の愚かさと素晴らしさ両面を描いた傑作。[DVD(字幕)] 9点(2007-05-02 16:25:46)

8.  ドライビング Miss デイジー 《ネタバレ》 地味ではあるが本当に淡々と2人の心の交流を描いている感動作。お互いズバズバ言い合い、その均衡が不安なまま徐々に距離を縮めていく様は素晴らしい。無理なく印象的なエピソードがあり良いと思う。そして、時折流れるハンス・ジマーのスコアもこの作品に花を添えるようで良い。[DVD(字幕)] 6点(2007-03-25 12:24:54)

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