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プロフィール |
コメント数 |
113 |
性別 |
男性 |
年齢 |
41歳 |
自己紹介 |
ラッセル・クロウのファンですが、ラッセル・クロウのファンというのは嘘です。 |
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1. トイレの花子さん(1995)
タイトルから察せられるとおり児童向けの映画で、大人が観て面白いとか、つまらないとかいうようなものではない。
ただ、子供向けとしてはとてもよくできている。
これはホラーというより、子供たちの世界を描いたドラマだ。静かな町で起きた「起きてはならないこと」、具体的に言えば児童を狙った連続殺人事件だが、それに対してそれぞれの子供たちがどう反応し、どう動くのか。そしてどう戦うのかが物語のメインになっている。
さわやかな視聴感の残るジュブナイル作品。[ビデオ(邦画)] 7点(2013-02-22 16:58:35)《改行有》
2. トレインスポッティング
音楽のように楽しむ映画。「かったりー、イライラする、なんか上手くいかねー。でも全然楽しくないかっつったらそーでもねー。あー、なんだろなあ。どーしろっつーんだコレ」。そんな日常を似たような仲間と過ごした記憶がある人には、ちょっとしたノスタルジーを。今まさにそんな感じでいる若い子には、ちょっとした共感を。そんな作品。アンダーワールドの「ボーン・スリッピー」の余韻が心地良い。きっちりした性格の人にはもしかして向かないかも。[DVD(字幕)] 8点(2012-12-14 11:54:56)
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