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1. エリン・ブロコビッチ
悪いけど、これに関しては、これだけに限っては、絶対!自分が正しい!神に誓って間違っていない。99パーセント、間違いない!もし違っていたら、天地がひっくり返る!こんなことも解らん人間ってホント信じられない!あほか!低脳か!などなどなど、、、、、わたしはしょっちゅうこんな事を思っています。そんで、何度も”え!!自分が間違っていた!”ってなことになります。この映画はそのことを思い返させます。実際、近くにこの主人公のようなヒトがいたら、わたしは認めないでしょう。相手にしないでしょう。バカにするでしょう。そんな、自分の器量の狭さというか、それこそ、”バカ不器用さ”をこの映画は思い変えさせてくれます。他人の視線を気にせず(自分が楽しく!)出来る限りじぶんに正直に、一生懸命に事にあたることが必要だということを愚直に気付かせてくれます。[DVD(字幕)] 7点(2010-01-22 23:29:05)(良:2票)
2. エクステ
これぞ映画。ひさびさ、いやー目がさめました。やってくれるぜ!女の子が、かわいそうではかなくって、けなげで、ちょっと、オジサン、観てられなかったが、みんな、いい味だしてるねえ。
はなしと全然関係ないが、山本未来の”お客様の貴重なお時間をいただいて仕事をしているという気持ちを忘れないで”というセリフが最高に!ためになり、アタマからはなれません。[映画館(邦画)] 7点(2007-06-09 00:29:57)《改行有》
3. エミリー・ローズ
僕にとって午前3時は、、、、、、朝起きる時間ですっつ!残念![映画館(字幕)] 3点(2006-04-22 00:29:27)
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