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プロフィール |
コメント数 |
1047 |
性別 |
男性 |
年齢 |
30歳 |
自己紹介 |
とにかくアクションものが一番
感想はその時の気分で一行~何十行もダラダラと書いてしまいます
備忘録としての利用なのでどんなに嫌いな作品でも8点以下にはしません 10点…大傑作・特に好き 9点…好き・傑作 8点…あまり好きじゃないものの言いたいことがあるので書く |
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1. エル・ドラド(1966)
流石に「リオ・ブラボー」の二番煎じ感は否めないが、個人的には前作よりも内容が充実していて好きだ。教会での銃撃戦や倒れ様の鮮やかな銃撃等演出は流石。
ウェインは旅先から戻った矢先「酒に溺れたのは自分のせいじゃないだろうか」と思ったのか、ミッチャムの酒を断つ手伝いを付きっ切りでする。
敵陣において、敵を睨んだまま馬を後退させる馬術の見事さ。ウェインの技術力がさり気無く発揮される。
それに古傷による右手の麻痺。自分との闘いが、左手による見事な銃撃をより際立たせる。ミッチャムの泥酔演技も抜群。そしてヒロインの溢れんばかりのおっぱ(ry
ナイフ演出はジョン・スタージェスの「OK牧場の決斗」への対抗意識だったりして。あるいわラオール・ウォルシュの「ビッグ・トレイル」へのオマージュ(なワケないだろうけど・・・だとしたら凄い嬉しい)。
[DVD(字幕)] 9点(2014-03-21 16:58:23)《改行有》
2. エルマー・ガントリー/魅せられた男
この映画のバート・ランカスターが最高なんですよ。[DVD(字幕)] 9点(2014-03-15 18:14:55)
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